少女との体験

　ＧＷの最後の日曜日、1日だけ取れた休みに街へ買い物に行った。
交差点で信号待ちをしていると、膝上２０ｃｍくらいのミニスカの
女の子が横に来た。　とはいっても顔を見るとどう見ても子供、
賞学校の高学年、５・６年だろうか。
しかしスカートの短さとその足の白くてきれいな事に思わず
見とれてしまった。

　一緒にいる子は普通のスカートで、二人とも別にかわいすぎると
いうわけでもなかった。
俺はべつにロリータの趣味はなかったが、その子の足のきれいさに
思わずついて行き、横断歩道を渡って人の少ない道に入ってから
かわいいね、1枚だけ携帯で写真撮らせて、といって声をかけた。

　近くの公園で話すと注１の１３歳だった。
ミニじゃない子も２・３枚撮ってメインはミニの子に。
気付かれないようにできるだけ低い位置から撮っているうちに
「お兄さん、いいよ！　もっと近くで撮っても。」
「エッチな感じしてるよ♪」と言われた。
耳の近くで「スカートの中も見たいんじゃない？　見るだけなら・・」
って言いながら少しスカートをあげてくれた。
チラッとだけ見える白のパンティで、俺のアソコはパンパンになった。

「やだー、エッチ！」って言って俺のあそこあたりを見てた。
恥ずかしくて「ちがうよ、これは・・・」ってしゃがんだときに
その子も目の前でしゃがんだら、少し上げてたスカートの裾が
そのまま上がってしまい、パンティの上のほうについてた小さな
赤のリボンまで見えて、いよいよチンコはカチカチになった。
すかさず携帯のシャッターも切った。

思わずその子の股に手を伸ばしアソコのあたりを触ってしまった。
叫び声でも上げられたらどうしようと一瞬思ったが、意外にも
「あっ、見るだけっていったでしょ。　エッチ！！」って、トロンとした
目で俺に言って、俺の手を少し押し付けた。
もう一人の子は目のやり場がないと言った感じで、そこら辺をウロウロ
していた。

離れ際に、また今度会おうよ、もっとゆっくりとと言うと、スカートの裾と
Ｔシャツをすこし整えながら上目遣いで「いいよ」って笑って言った。
お互いのアドレスをメモに書いて渡したし、今週末が楽しみで楽しみで
毎日あの時の写真で抜いてます。
ちゃんと会うことができたら、また書きます。