以前、勤務先にアルバイトに来ていた16歳の美少女と付き合っていました。18歳という事でしたが、面接の時から見た目は更に幼く見え、可愛いいなと思っていました。どうにかデートに誘い出し付き合い始め、間もなく彼女の母親から直接手紙をもらいました。内容は、娘は実は16歳で付き合うのはやめて下さいというモノでした。なぜなら私と彼女は20歳近く歳が離れていましたから。しかし、母親のお願いを無視した私達は同棲を始めました。毎日、今現在喫煙問題で謹慎中の加護ちゃん似の16歳のピチピチの体を生で犯すのはたまらないものでした。彼女の膣内部は俗にいう名器と呼ばれるモノで無数の突起が感じられ、さすが16歳だけあってオマンコの締まりも抜群でした。その上、売春・援交で女子高を中退しただけあって、あらゆるHにも積極的で私を楽しませてくれました。私がロリ好きの制服マニアだと知ると、H前にはうしろ髪を左右に2つに結び、中学時代の夏物セーラー服の上着に、下半身はパンティだけという格好をしてくれました。又、パンティフェチの私が持っていた顔面騎乗の変態DVDを発見した時などは、パンティを穿いたまま私の顔にまたがってくれたり。私の顔面に擦り付けられた16歳の股間からは、思春期の激しい新陳代謝によるあらゆる分泌液の何ともいえない甘酸っぱい匂いがし、鼻先をくすぐるフリルとリボンもたまりませんでした。しかし、いつも今穿いているパンティが欲しい!パンティにザーメンをぶっ掛けたい!とお願いしても、お母さんにばれるからそれだけは絶対にダメ!と言われたのは残念でしたが?その他にも、生理でムラムラしているとドライブ中でも運転中にも関わらずチンポを撫でておねだりしてきたり、いつもは生でハメてるのに危険日前後の時には口だけでチンポにコンドームをかぶせてくれたり、ロリ顔とHな好奇心のギャップはたまらなく嬉しいものでした。又、SとMの両面を持ち合わせており、お預けすると「由紀子のオマンコに指を入れて下さい」と涙目で懇願したかと思うと、騎乗位の時には私の乳首をつまんだり舐めたりして「乳首勃ってるよ!感じてるんだぁ?」オナニーさせられた時には、「そうやってするんだぁ!普通と違うー!ちょっと変態っぽいね!」と、はしゃいでいました。ある時などらバックで突きながら、親友のハルカに携帯で実況中継させたりもしました。この親友ハルカもドスケベで私の携帯に、買ったばかりのフリルとリボンがいっぱい付いたクシュクシュのロリパンを、ブルセラショップの写真のように拡げて持った写メを送って来たり。茶目っ気もあり、彼女の口に発射した時には口移しでザーメンを返そうとしたり、手コキで彼女の手のひらにぶちまけた時などは、ベットリとついた私のザーメンを写メで撮ってたりしていました。たぶん、あとでオナネタに使っていた事でしょう。そうそう、16歳にして既に自分のGスポットを把握していた彼女は、手マンでGスポットをマッハで擦りまくると大量の潮を吹きベットシーツを濡らしていました。