「それだったら、知らない人より俺の知ってる方が少しは安心じゃない?」
「俺も嫌だけど・・。」
思いっきり暗い顔して言うと、Yはうなずいた。
さっそく知り合いにメール。
写メ添付で”訳あり美少女C2、アナルOK、中出しOK、いくら出す?”
3~5位で返事が来た。
泊まりで一晩なら10って返事まで。
金のなさそうな連中には複数プレイOKのメールに対して。
3人で3とか、4人で3とか・・・。
「俺もYと一緒にいるから。」
さっそく3人の男を呼んだ。
事前にメールで本人には1しか渡さなくていいという事でこっそり2を受け取
る。
ガレージから直結のホテルへ入る。
C2少女VS俺を含めて4人。
最初は俺がYを脱がせた。
「大丈夫、入れるのは俺だけだから。」
バスルームに連れて行き3人の男A、B、Cに順にフェラをさせながら、俺は
バックでYを貫く。
そのまま中に発射。
俺はトイレに入るふりをする。
隙間から見るとAがYに挿入。Yは泣いて抵抗していた。
AがYの中で発射するタイミングでバスルームに戻った。
「A約束違うじゃん。」
「フェラだけで我慢できるわけねぇだろ!」
Aは見た目もごつく喧嘩が強そうに見える。(実は強くないが・・。)
Aが俺の胸をどつきながらYから見えない角度まで行き、俺がうめき声をあげ
る。
その間にBがYに挿入。Yは俺が心配で抵抗するが、CとBに抑えられて動け
ない。
「お願いやめて、私は良いけどKamenさんは悪くないの。」
「ごめんY俺がこんな連中呼んだばっかりに。」部屋の中から聞こえるように
さけぶ。
後はベッドの上でテレビを見ながらABCが終わるのを待つ。
結局、Aがアナルと膣内、Bは口と膣内、Cは口と膣内とアナルの計7発をY
に流し込んだ。・・らしい。
ABCとホテルを出て、先に車から降ろし帰らせる。
「ごめんな。俺が・・・。」
「いいの、でもまだ足りないの。」
じゃあ、こんどはもう少しいい奴選ぶよ。
その日はYを家まで送り、Iを迎えに行って夜はIと楽しんだ。
翌日、Iを学校まで送り、仕事へ行き帰りにYを迎えに行った。
「今日は一人だけど大丈夫?」
「友達だから金額は安いけど安心だから。」
そういうと、DとYを会わせた。
もちろんDからYには1。俺には3。
終わった頃迎えに行って、Yを送る。
報告によるとDは膣内2、口内1、アナルはしなかったらしい。
それから、一週間。金が溜まるまで毎日繰り返した。
病院に行く前の日、俺の家に泊めて、Yとの名残を楽しんだ。
Yはすっかり従順になり、俺の言う事に従っていた。
部屋で中出ししたがつまらなくなり、金もあったしαインへ繰り出した。
極太のバイブで両穴攻め、診察台へ縛り付けての中出し。
クスコで開いて精液注入。
エネマシリンジによる空気浣腸。
道具は全てYの売上で購入させてもらった。
そのシーンを、Yの売上で買ったデジカメとビデオで撮影。
ほとんど使い果たしたが元々あぶく銭だし・・。
C2の美少女がめちゃくちゃにされるシーンを撮影するのは結構楽しかった。
今度はIともプレイでやってみようかな・・。
翌日午前中に膣内にたっぷり精子を注ぎ込んでから病院に連れて行った。
それから暫くYと連絡を絶った。
もちろんIと毎週会うためでもあるが・・・。
・・・続く。(かも?)