数年前、犬を見に近所のペットショップに行ったときに、ウエトアヤ似の可愛
い子が1人で来ていた。
話して見ると、自分が卒業した中学の生徒。
近所に住んでいるという事で話しもはずみ、そのままドライブに行く事に。
名前はY。
さむさんってお兄ちゃんみたい。Y一人っ子だからお兄ちゃん欲しいんだよ
ね。
俺もYみたいに可愛い妹欲しいな。
でも、妹ならHな事出来ないから可愛くなくてもいいかな?
さむさんYとHな事したいの?
そりゃY可愛いからね。
Yもいいかも。
俺は急遽近くのホテルに車を入れた。
ここに来るまでの話しでYは処女では無い事は聞いた。
ホテルに入ると一緒に風呂に入った。
ベッドで抱き合いながら色々話をした。
そのうちYがイタズラっぽく大きくなった俺のモノを触ってきた。
ずっと大きいままで大丈夫?
う~ん微妙かな。
じゃYが出してあげるね。
布団にもぐりこんで口に含んでくれる。
あまり上手では無かったが、気持ちは良かった。
俺もYのあそこに手をあてると濡れていた。
布団をはぐりYの身体を眺める。
細身のYは胸は余り無くコンプレックスだったらしい。
あそこの毛はほとんど無い。
生えてないって歳でも無いから薄いんだろう。
そのまま生で挿入。
若い身体を楽しんだ後、お腹の上に射精。
それからまた抱き合って話をしていた。
来年はいりたい高校の事とかも話してくれた。
そのうちまた大きくなって来た事にYが気付いた。
当ってるよ。
うん。
もう一回しても良いよ。
今後はYに上になってもらった。
何度か体位を変えて結局彼女が上になった時にそろそろ限界。
このまま出そう。
Yは少し考えた顔をして、良いよ。って言ってくれた。
そのまま中出しする。
まぁ二回目だし。大丈夫だと思う。
俺は何の根拠も無かったがYを安心させるために言ってみた。
それから、2回Yの中に出して、1回口の中に出した後Yを送った。
その日から、Yとは不思議な関係になって年間以上も週に一度以上は会うよう
になり、気が向けばセックスをしたり、Yの友達と一緒に遊びに行っていた。
Yは別に彼氏も作ったりしていたが、俺とは続いていた。
その間一度もゴムを使う事も無く、中で出しまくったのにYは妊娠しなかっ
た。
俺って種なし?って不安になったが・・・。
3年間の間にYの友達も可愛い子を選び楽しませてもらった。
今はYとは連絡は取れないが、Yの友達数人とは時々会っている。
もうその子達も成人しているので少女ではないが・・。