少女との体験

この所、家に遊びに来る妹の友達にエッチなことをするのが日課になっている。小５でメガネを掛けていて如何にもおとなしそうな子。一度キスをしたらよく遊びに来るようになった。来る度に部屋でエッチする。いつもちょっとムリヤリな感じだけど、嫌からずに毎日来てくれる。いつも玄関に上がった所で抱っこしてマンコをいじりながら部屋に連れて行く。そのためにスカートを履かせてある。小５にしては濡れるほうだと思う。部屋に入るとベッドの上でお尻を突き出すように言う。パンツを脱がし、後ろから抱きつきペニスを割れ目に添えて前後に擦る。しばらくそうしていると割れ目からエッチな汁が出てくる。「エッチなお汁が沢山出てるよ。エッチなおマンコにおチンチン入れて欲しいの？」と訊くと、無言で頷く。そのまま後ろから挿入。動かないようにしっかり抱きしめたまま腰だけ動かしてかき回す。小５のマンコは最高で、腰が止まらなくなる。彼女の腰が浮くくらいに打ち付けると、子宮口のしっかりとした手応えがある。獣のように腰を動かして一番奥に吐き出す。すぐにフェラさせて勃起したら挿入する。背面座位も好きで、両足を抱えて鏡の前で突き上げる。自分のマンコが激しく犯されている所を見せてあげる。これをやると幼い子供を犯していると感じられる。そのまま精液を吐き出して、自分の膣から精液が溢れる所を見せてあげてからおしまいにして帰す。こんなことされてもまた来てくれるのはボクがやさしいからだろう。