小4の姪のゆきちゃんと息子と一緒にお風呂。4歳の息子は先に「でる」とい
ってさっさと出てってしまいます。体を洗うのは二人のときはいつも素手。
それと、ふたりだけのときは私も遠慮せず股間を最大限に膨らませます。
首・腕・足・上半身前後ろと洗っていき、お尻を撫で回し始めるころには由
紀ちゃんのほっぺがさらに赤みを増します。右手の指先でお尻の穴、左手の
指で包皮をこりこりつまむころには、私の肩につかまって立っているのがや
っとです。一度お湯で全身をきれいに流すと、ゆきちゃんは私が何も言わず
とも前かがみになって足を開き、両手で両足首をつかむ体勢になって私の目
の前に女の子の部分をすべてさらけ出します。前と後ろの穴を舌がこれ以上
伸びないところまで差し込んで存分に味わった後、湯船に腰掛けて今度はゆ
きちゃんが丁寧に私のちんぽをなめてくれます。もう出そうになる一歩手前
で鏡の前に立たせお尻を突き出させると、ぬるぬるの女児のまんこに叔父の
ペニスをゆっくりハメていきます。熱い子供のぬめりにいつも1分ももちませ
ん。一度目は特に粘度の高い白いゼリー状のものが、抜いた後どろっとこぼ
れてきます。母親の「まだでないのー」の呼びかけにハーイ、と二人で答え
ながらシャワーで股間を流し、ディープキスをして風呂を出ます。毎週末
の、二人だけの秘密です。