少女との体験

とある銭湯の女湯脱衣場にいつものようにうたた寝をしていたら向かいの外れに住んでいる小学生の女の子が入って来た。 ガララ‥この時間帯はほとんど客は来ないのだが、辺りを見回しても誰もいないので番台にいつも座っているおじさんもいなくて、「あれぇ‥？誰もいないやぁ？？オジチャンいないの！？オジチャーン」 ‥しかし返事はなくてどうしたものか女の子はいつもの様に風呂券を番台に置いてからテカテカと大きい鏡の前まで行くとワンピースの服を脱ぎ始めた。 上半身だけはだけると気になるのか胸元を鏡で見ながら、「あーあ‥男子に見られたかなぁ…」と呟きながら鏡で胸元を横に向けながら見ていた。 横から見ると尚膨らんだ形がわかる、この時期にしか見られない微妙な曲線を形付いている。乳房として形作られる前でまだ丸みを帯ていなかった。 女の子は服を脱ぎ終わると洗い場に入って行った。 さて、番台のおじさんは様子を伺いながらあらかじめ用意していたマッサージ風椅子から出てきた。実はこの位置だと着替えている様子が良く見えるのでどうしたものかと思いついたのがこのマッサージ椅子なのである。 おじさんは興奮が抑えられない様子で、この女の子が来る度に平面では穏やかに愛想の良い番台のおじさんで通っているのだが実は少女好きなので憧れのこの女の子が来る度に心を弾ませながら決まった様に新聞をとり片角から少女の体をいつも見ていたのである。