俺とカナを残して家族全員が出かけた日の夜、カナと風呂に入った。
「Mちゃん、カナとHしよ」「してるじゃん」「そうじゃなくて」「何?」
「カナとセックスして欲しい」「えぇ~?痛いよきっと」「良いから・・・」
「マジ入んないよきっと」「でも・・・シタい・・・やさしくして」
ベッドで執拗にクンニして指でアソコをならす。我慢できなくなったカナが
「入れてみて・・・」「じゃ~ゆっくり入れるよ・・・痛かったら言えよ」
濡れた口を指で広げ先を押し当てる。しかし、亀頭が入りきらないところで
「痛っ」「処女膜で止めとこ」「ダメ・・・やめないで・・・女になりたい」
よほど痛いのだろう。なみだ目になっている。入れたまま暫く休む。
「いいよ・・・もう少し」メリッ・・・「痛っ」「やめとけって」
「大丈夫っ・・・もう少し」メリッ・・・ズズッ・・・腰を押し込むと入った。
「カナ・・・入ったよ、全部」「まだ少し痛いから・・・じっとしてて」
強烈な締め付けだが少し萎えてきた。「いいだろ?抜くぞ」「ダメっ」
「今日はもういいだろ?」「中でイッて・・・お願い・・・ゆっくり動いて」
細い両脚を両手で押さえ、ゆっくり出し入れする。血が混ざった愛液と、痛
みに耐える少女の姿が猟奇的興奮度が高まる。そのまま中に射精した。