同居の姪のカナ(小5)が俺に興味津々。1歳の長男と風呂に入るとき必ず
一緒に入る。そして「Mちゃんのチンチン触らせて」と長男と私の間に入っ
てくる。決まってバスタブを跨ぐ時に、わざと自分のアソコを見せ付ける。
ロリ好きの俺にはかなりの刺激で勃起してくる。「カナを見て大きくなっ
た?大きいの触らせて」両手で触りながら、時々アソコに擦り付ける。
「興味あるの?」「うん、Mくんの硬くて大きいから」
「ってことは男の友達のも見たことあるんだ」「だって、見せられるから」
「それで?」「精子も見せられた。ここに入ると子供できるのも知ってる」
「生理も来たんだ」「もうすぐきそう。なんかムズムスしてる」
生理前にムズムズするなんて、オイオイもう女じゃん。
「セックスも知ってるの?」「知ってる。優ちゃんはもうシタって」
「で、なんて?」「チョー痛くって入んなかったって」「カナは?」
「まだだよ・・・でも興味ある・・・けどMくんのは無理。大きいから」
「カナ、もう出なさい」義妹の声。でがけに耳元で「Mくんの精子見たい」
と囁いて出て行った。 つづく