この間、小6の女の子を拉致してやりました。そのときの話をします。以前から俺はとある女の子に狙いを定めていた。髪は長く、顔は子役の美〇〇恋に似ている。更に小6にしては身長が高く、スタイルもかなりいい。そして俺はある日、計画を実行に移した。人通りの少ない通学路で車で待機していた。しばらくすると彼女が一人で歩いてきた。そして彼女が車のそばまできたとき、俺は車から飛び出した。「えっ!?」突然の出来事に彼女は驚いて立ち止まった。俺はすかさず彼女の口を塞ぎ、みぞおちを打った。彼女からカクンと力が抜けた。「よし、今の内だ。」俺は彼女を後部座席に寝かせると、急いでその場を走り去った。自宅に着くと俺は彼女を2階の自室に運び、両手足をロープで縛り上げた。すると彼女が目を覚ました。初めは何が起こったのか分からず辺りを見回していたが、俺と目が合うと驚いた様子で俺に話しかけた。「あ、あなたは誰?私をどうするつもり?縄を解いて!」大声を出されたので俺は彼女の頬を平手で殴った。「キャッ!」「大声を出すんじゃない!ぶっ殺すぞ!」俺は彼女を脅し付けた。彼女は恐怖のあまり泣きながら「お願い・・・何でも言う事を聞くから・・・殺さないで・・・」と懇願した。その言葉を聞いた俺はニヤッと笑い、「ホントに何でも言う事を聞くか?」と彼女に言った。彼女は「は、はい・・・」と返事をした。「ようし、いい子だ。」俺は彼女の頭を優しく撫でた。おっと、そういえばこの子の名前はなんていうんだ。制服に付けられた名札には「姫野優美」と書かれていた。「優美ちゃんっていうんだ。可愛い名前だね。」彼女は黙って俯いた。「さて、早速始めるとするか。」「えっ!?何を!?」「楽しいゲームさ。」俺は彼女をベッドに押し倒した。「ちょっ、何するの!?イヤアアアッ!」彼女は叫んだ。俺は彼女の頬を平手で数回殴った。「大声を出すなと言っただろ!」「そ、そんなこと言われても・・・」「何でも言う事を聞くと言ったよな?おとなしく俺の相手になれ!」「そ、そんな・・・」彼女はしくしく泣き始めた。「さてと、これからどうしてやろうかな。」
続く