順々に洗いながらも、筋が1本だけの可愛いマ〇コと、そこそこ膨らんでる胸ばかり見ながら、優しく洗ってあげる。胸は小さい乳首と乳輪を優しく洗ってあげてたら、漏れる様な小さなあえぎ声?みたいなのを発して、頬を赤らめてて、立ったまま足を開かせていよいよマンコへ。タオルで洗うと痛いから、指で洗ってあげるからね。あゆみちゃんは首を縦にしか振らず、両手は自分自身を支える様に俺の両肩に置いてた。指先に泡立たせたボディーソープを付けてゆっくり割れ目にそってなぞるように触れてみた。両腕が少しプルプルしてて、感じてるのかな?って思ったら、俺も超興奮してきた。妹はあゆみちゃんのいつもと違う雰囲気を察知したのか、あゆみちゃんどうしたの?って声をかける。あゆみちゃんは「何でもないよ、ゆうかちゃんも体洗って貰った方がいいよ」って言ってる。妹もさすがにのぼせたのもあって、浴槽から出て無邪気に「お兄ちゃんあたしも洗って」って言ってきた。妹も同じ様に洗ってあげる。妹のが胸も小さめで体も少し小さい。ただ、胸を優しく洗いながら足を開かせ同時にツルツルのマンコを指先でなぞる様にしたら、反応が大きかった。俺はもうダラダラと我慢汁が出てて、早く発射したくて、今度は二人に俺の体を洗わせながら、チンコも洗わせた。タオルだと痛くなるからと、同じ事を言って二人に小さな手で握らせて、しごかせた。もう限界だった俺はすぐに発射。ただ二人は変な白いのが飛び出しビックリして、手を離した。俺はチンコを抑え、痛い痛いと前屈みで訴えた。二人はビックリして大丈夫?大丈夫?と聞いてきた。悶え苦しむ演技をしながら、二人のマンコを指さし、その中に入れると治るんだけど、治してくれる?と聞いた。二人は訳分からないのか、どうやって薬取るの?ととんちんかんな事を言ってきた。指で取るから、足開いて座って。素直にそうする二人。しかしあゆみちゃんは寒そうなので湯船へ。妹のゆうかからまず試す。指先にボディソープを塗り、何度も何度も割れ目にそってなぞる。妹がだんだん息使いが荒くなり始め、指を少し入れて見る。小4でも濡れるんだと思いつつも、俺のチンコはまたびんびん。我慢出来なくなり、風呂場に仰向けにして、お薬頂戴ね。といい、少しチンコを入れる。妹はうぁぁ、いっいっ痛い痛い。お兄ちゃんももっと痛かったと言いながら、一気に挿入。あゆみちゃんは後ろで息遣いを荒くしながら、凝視してる。