僕には3歳下の従妹がいて、小さい頃から従妹の家族が泊まりで遊びに
来ると、人数が多くなるので、お風呂に一緒に入るように言われ一緒に
入っていた。
小5までは、相手小2で小さいし、自分も何も知識が無く、女の子の裸
が見れてラッキー位にしか思わなかった。
しかし小6の時、クラスの友達の間でSEXの話題が広まり、そういっ
た事を知ってしまい、興味深々になってしまった。
しかし、親はまだ6年と3年じゃ何もないと思ったのか、お盆に従妹の
家族が泊まりにくると、いつものように一緒に風呂に入るように言われ
た。
2年の時は、ウエストのくびれがなく、まだ幼児体型ぽかった従妹は、
微妙にくびれが出て来ていた。
去年までは何も知らなかった僕も、知識を得て、早くSEXしたい、H
な事してみたいと思っていたから、脱衣所でいとこの裸を見て興奮し、
チンチンが起ってしまった。
去年までもチンチンが起つ事はあったが、おしっこをガマンした時に起
つものだとしか思っていなかったので、お風呂で起ったのを見られても
従妹にそう説明し、「じゃあ、早くお風呂出て、トイレ行かなきゃね、
ゆうクン。」って従妹も言ってただけだった。
だからその時も従妹は「ゆうクン、またオチンチン起ってるよ?先にト
イレに行った方がいいんじゃない?」と、トイレに行きたいだけと思っ
ていた。僕は静める為と、ホントはエロくなって起ってるなんて言えな
いから、先にトイレに入ることにした。
トイレで用を足し、一時はおさまったが、風呂に入り、先に風呂に入っ
た従妹の裸を見たらまた勃起してしまった。
「ゆうクン、また起ってるよ。トイレ行ったんじゃなかったの?」「う
ん、行ったよ」「じゃあ、どうして起ってるの?」「さあ?」とか言っ
てごまかした。従妹は怪訝そうだった。
お風呂ではいつもはタオルで背中を流してあげていた。しかしその時僕
は、「みなちゃん、今日は手に泡つけて、マッサージするように洗って
あげる」と言った。それは従妹の家族が泊まりに来た時、なんとかして
お風呂で従妹の体を触ったりしたいと考えた僕の作戦だった。
従妹は「へぇ、マッサージか~。気持ち良さそうだね。」と、僕が触り
たがっているなんて分からなかったようだ。手に泡をつけて背中をマッ
サージで揉むように洗っていたら、「気持ちい~。」といとこは言った。
「じゃあ、もっと気持ちよくしてあげるね。」といって僕は前も洗い出
した。「前はちょっと恥ずかしい・・でもゆうクンだからいいよ!。」
とすっかり信じきった様子。でもペッタンコの胸を揉んだり、おなかを
揉んだりしながら洗っていると、「くすぐった~い」と言い出し、僕は
そこで、くすぐりだすと「キャハハ、くすぐったいよ!ゆうくん」と言
った。そのどさくさにまぎれて僕は従妹の股間も洗い出した!ムニムニ
揉むように洗い独特の柔らかい感触を感じ取り、さらに興奮してチンチ
ンはビンビンに固くなった「ダメェ・・そこ触っちゃダメだよぉ・・そ
こは自分で洗うよぉ・・ゆうクン」と言われても、「いいから、キレイ
に洗ってあげるよ」といって洗い続けた。そのうち、マンコのスジを擦
るように洗うと、ビクっと従妹が反応するので、そうしていたら、ヌル
ヌルしてきた。「なんだか気持ちいいょ・・ゆうくん・・」と従妹は言
った。「僕のも洗って・・」と言ったら従妹は「うん・・」と言ってく
れた。従妹も手に泡を付け僕のを洗い出した。「すごい・・固くなって
る・・」と言った後、「ゆうくん気持ちいいよぉ・・ここ洗われて気持
ち良くなるなんて知らなかった・・」と言った。僕は興奮してすぐ射精
してしまった。いとこはその瞬間「キャッ!」と言ってビックリし、「
何コレ?ゆうくん・・」と聞いてきた。
「それは精子って言って、気持ち良くなると出るんだよ。」と僕は言った。
「へぇ・・そうなんだ・・みなも出るの?」「みなちゃんは出ないよ~。
みなちゃんは今ヌルヌルしたのが出てるじゃん?」そこで従妹は自分で触
り、「ホントだ・・ヌルヌルしてる・・」と言った。「もっと気持ち良く
してあげるよ・・みなちゃん」と言って、僕は従妹を立たせた。そして従
妹の足元にしゃがみ、従妹のマンコを舐めだした。「ダメだよぉ・・そん
な・・ゆうくん・・・」と言ったが僕は興奮していて、押さえが利かず、
構わず舐め続けた。オマンコが開くとは知らず、オマンコのスジをずっと
舐め続けた。従妹はハアハア言いながら快感に耐えていた。
僕がイッタから、イカせてあげたいと思って、多分20分位夢中で舐めて
いたと思う。そうしたら「ゆうくん・・もう、出ないと怪しまれちゃう・
・ちゃんと洗って出よ?」って言われた。僕は「まだしたいよ?」と言っ
たら、「お風呂出てご飯食べたら、みんなにナイショでゆうくんの部屋で
続きしよ?」って言われた。従妹もすっかり共犯者の気分だった。
お風呂から出た後、ご飯食べている時も早く続きをしたい気分でいっぱい
だった。ご飯が終わると速攻で自分の部屋に行った。すぐに従妹も僕の部
屋に来た。従妹を抱き寄せてキスをした。従妹は、「これみなのファース
トキスだよ、ゆうくん。」と言った。「ゆうくん、みなの事好き?」「好
きだよ・・みなちゃん可愛いから。」「ウレシイ!ねえ、Hなことしたな
ら、みなをお嫁さんにしてくれる?」って言ってきた。僕は「うん、もち
ろんだよ!」と言って続きを始めた。。
みなが小3だったから、その時は舐めただけでそれ以上はしなかった。
それからは盆と正月に来る度にHな事をしていた。
ちゃんとSEX出来たのは、それから2年後だった。