最近、一線(命を奪う)を越えるロリ犯罪が増え、大変活動しにくい世の中になりましたが、有志は頑張って活動をしています。
実は現在進行形の話を載せたいのですが、何かとヤバめの恐れがあるので、過去の出会いを書きます。
~有志は特にコレクションや目的有りの計画的行動では無く、偶発的な衝動で出会いを作ります。
抽象且難解な表現ですが、いわゆるビデオに撮影したり、下見や下調べをして…では無く、
本当にその時・その場で知り合った子と仲良くなり、事を進める感じです。
~~あれはまだ携帯もパソコンも普及していない時代のことでした。
自分がロリコンと自覚したのは小5の頃、もちろん成熟した大人の裸体にも興味があったが、
それプラス下級生の体操着やスク水着姿に目が行きモンモンとしている自分に気付いた時でした。
その時分、街の普通の本屋に当たり前の様に少女の裸体(いわゆるロリコン雑誌・写真集)が陳列してあり、
よく立ち読みをしながら股間を膨らましていました。
その本等の情報で『少女愛=ロリコン』が存在するのだ。と教えられ、ごく普通にその道に足を踏み入れていました。
しかし、現実問題、学校で道徳も教わり、当たり前だが『やってはイケない事・いい事』の区別はついており、
ハッキリ私が欲望を満たす様に成ったのは、学生生活を終え社会に出てからでした。(日常的な少女との触れ合いは有りましたが)
~~記念すべき、と言うか、初めて私の欲望を満たしてくれたのは、一人暮らしをしてアパート住まいをしていた時でした。
アパートの隣に大家さんが居て、当時小2の娘がいました。
そのアパートはハッキリ言って防犯配慮の欠けらも無く、針金一本あれば、どの部屋にでも簡単に入れるボロ屋でした。
そんなアパートに女子大生やら看護婦やらが住んでいたので、それだけ世の中が今と違って平和だったのでしょう。
~話がそれました。私が四畳半の二階の部屋に引っ越して来た日の事、まだ荷物が片付かない夕方、窓の外から『こんにちわ』と声が。
声の主は大家の娘・ゆり子でした。
私があいさつを返す間もなく、ゆり子は屋根の上の物干し台の柵を乗り越え、私の部屋に窓から入って来たのです。
その際、大胆にあげた膝の向こうに純白のパンツが何度も見え、私は即座に勃起していた。
嬉しくも呆気に取られている私にゆり子は自己紹介をし、色々なお話をした。
ゆり子は活発な少女で、毎度、屋根からアパートの住人の部屋に出入りしているのだと知った。
まあ、私もそうだったが、大家の娘と言うのもあり他の部屋の人も露骨に邪険には出来なかったのだろう。
その環境が、彼女を生意気・大胆にさせ、嬉しいパンツ拝見となったのだが…。
まだ新しい街に慣れて無い私にゆり子はお節介を焼き近所の銭湯を案内してくれた。
勿論、大家の了解済で。しかもナント初対面の男の私と一緒に入浴すると言った。
理由は『一人で銭湯に入った事がないから』らしい。
私にとっては好都合、まるで親子かの様に自然と男湯に小学2年生のゆり子を連れて入りました。
~続く~