実家の付近に住む蜂歳のあさ美に手コキをしてもらいました。
産まれた時から面倒見たことあって、いつも互いの両親が共に買い物に出かけるので、
その合間にわざとあさ美にジュースをこぼし、風呂に一緒に入ることにしました。
あさ美の服を脱がせるとまだ平らな胸とピンクの乳首がありパンツの下には縦筋が、
裸のまま隠しもせずこっちが服を脱ぐのをじっと見ていました。
私がパンツを脱いで大きくなったアレを出すと、
「お父さんのと違う。おっきい」とぼそっと言って見てないふりしながら私の肉棒をちらちら見ていました。
わざと彼女の前に立ち目の前で自慰をしだし、するとあさ美は「何してるの?」と聞いてきて
「オチンチンが大きくなってるのわかる?こうなった時はこう手でして小さくしてあげた方がいいんだ」と答えた後、
「ただ手が疲れて、あさ美、ちょっとの間代わりにしててもらえる?」と聞くと、
わかったと言ってそのかわいらしい手でスりだしてくれました。
ペースややり方を少しずつ教え4、5分で精液が発射され彼女の体に付きました。
少し嫌がり「これなあに?」と聞くので、「これはザーメンと言って好きな人に気持ち良くされるとでるんだよ。」と教えました。
その後シャワーで洗い流し、また大きくなったら手でシコシコしてくれるかな?と聞くと500円でしてもらえることになり、
その後キスしてこのことを秘密にしました。
実家から帰るまでに11000円分は彼女にしてもらいました。今度帰ったときはそれ以上のこともしようと思います。