少女との体験

昨日夕方から仕事なので家でゆっくりしていると、近所の奥さんから電話があった。今日大掃除をしたいから子供の面倒をその間見ていて欲しいとの事だった。夕方から仕事だからなぁと思いながらも一応了解しその家に向かう。
インターホンを鳴らすと子供の走る足音がしたかと思うと可愛い女の子がドアを開けてくれた。本当に可愛い子で目はパッチリとしていて将来が期待出来る女の子だ（名前は仮にＡちゃんとします）俺は以前から可愛い子だなぁと思いひそかに２人っきりになるチャンスを伺っていたのだ。「お兄ちゃん遊ぼう」と早速無邪気に俺に抱きついてくる。それからしばらくはその子の家で遊んであげていた。さりげないイタズラに高い高いと抱っこしながら、お尻や胸を触ったりしまくっていた、その子は別に怪しいとも思わないでどんどん抱きついたりして来るそうこうしていると母親から外に連れて行って欲しいと要求があった。これはチャンスと思い、｢いいですよ｣と返事をしさっそく車に乗せ出掛ける途中コンビニでお菓子を買ってあげ俺の部屋に連れて行った。その後しばらくは俺の部屋のマンガの本やプレステ２を珍しそうに見ていた。それからまた高い高いや抱っこしたりしてさりげないイタズラを繰り返したその内仕事の時間が近づいてきた、そこで俺は｢Ａちゃんはキスした事ある？｣ Ａちゃん｢あるよお母さんとかあるよ｣
俺｢じゃあ大人の恋人同士がするキスを教えてあげようか？｣
Ａちゃん｢エー！どんなするの教えて？｣と興味を示したので｢じゃあキスするね｣と言ってまずは軽く唇を重ねる。かなり唇が柔らかくそれだけですぐに俺のチ○ポはビンビンになっり一旦唇を離した。
Ａちゃん｢これはいつものチュウだよ！｣とやや不満気味
｢今から違うチュウをしてあげるよでもお母さんやお父さんには内緒だよ。｣と言っていきなり唇を重ね舌を入れるビックリした様子で慌てて唇を離した
俺｢Ａちゃんはお兄ちゃんの事嫌い？｣
Ａ｢違うよお兄ちゃんの事大好きだよ｣
｢じゃあ今度はお兄ちゃんに任せてごらん｣と言い唇を重ねそのまま舌を入れる今度は素直に受け入れるそのまま一年生の唾液をたっぷり味わい抱きしめるさらにお尻を触りまくった、残念な事にそこで仕事の時間になってしまった。｢また明日ね｣と約束をし家に送った。今日昼から遊ぶ予定だどこまでやっていいか今悩んでいる。