今朝姪っ子のC3、Yが遊びにきた。この夏、義務教育最後の夏休みに処女をいただいた。私には目に入れても痛くない美少女だ。かわいいピンクのコートにミニスカ、ブーツ。俺は思いがけず玄関で抱きしめ唇を奪った。身を固くするY。俺は手をコートの下にすべりこませる。Aカップのこぶりで硬いオッパイ。Yの切ないアエギ声が漏れる。俺はたまらずゲタバコに手をつかせて立ちバックで挿入。フワッと立ち上るシャンプーの香りをかぎながら固さを増す少女のオッパイを揉む。ピンクのコートとミニスカを見ながらスコスコと腰を動かしていると彼女のアエギ声が大きくなる。俺は思わず手で口をふさいだ。まるで美少女をバックで犯している気分。俺の興奮も最高潮。思い切り彼女の太股に射精した。Y、今晩も可愛いがってあげるからね。彼女は今シャワーを浴びている。廊下には彼女のちっちゃいブラとパンツが転がっている。