先日の三連休の間、妻は有給休暇を取って、妻の専門学校時代の友人数名と温泉旅行に出掛けていった。俺もリナもルナも、表向きは「ずるいぃ~」等と愚痴をこぼしながらも、心の中では万歳三唱だった。連休の二日目、三日目にはアイも泊まりに来た。俺は連休中、妻とのエッチではなかった程の持続力を発揮して、三十回目の射精まで数えたが、後は数えるのが面倒になった。今回はルナの貫通式が出来たのでその話しを…リナやアイが、俺の息子を膣内に取り込んでうっとりした顔をしているのを、ルナは恨めしそうに見ていた。リナとアイが、開ききった割れ目から俺の精液を垂れ流しながらはてた後、ルナが俺の息子の上に跨がって「あたしもたけしのオチンチンほしい!」っと言ってきた。俺は「俺だってルナと一つになりたいよ?でも…」まだ無理だよっと続けようとしたのだが、ルナは構わず自分の割れ目にローションを塗り付けながら「あたしだけ仲間外れヤッ!」っと言って聞かない。前戯も充分しているし、リナとアイに膣出ししまくって、息子も少しなえ気味だから試して見るか?っと思った俺は、上体を起こしてルナを抱きしめながら「無理なガマンをしちゃダメだよ?」っと言って、ルナを下にして正常位の形になった。ルナも神妙な面持ちになって「ウン」っと頷く。俺はさっきまで舐め上げていた幼い割れ目に息子を宛い、ルナの両足を全開にした。頭だけもたげて覗こうとするルナに「力を抜いて」っと言うと、ルナは素直に従い、だら~んっと脱力した。息子をちょっと押し込んで見た。キツすぎる…やっぱり無理かなぁ?っと思ってルナの顔を見ると、やはり顔をしかめて痛そうにしている。「止める?」っとの俺の問いに「平気だよ」っと強がるルナ。更に押し込んでみた。亀頭の先に処女膜を感じる。ルナは痛そうな顔をしているが、耐えられない程ではなさそうだ。更に押し込み、処女膜を破った。ルナは「アウッ!…つぅ…」っと破爪の痛みに身体をよじっている。「やっぱり止める?無理すると大怪我しちゃうよ?」っと俺が問い掛けると「ウウン…ちょっと痛かっただけ…平気だもん…」っとルナは強がっている。が、かなり痛そうf^_^;俺の予測では、今のフニャチンなら可能な気がしたので「じゃあ、奥までいれるよ。もっと力をぬいて」っと言って押し込んで行きいった。ルナは「グウゥ…イッ…アァ…イッ…タタッ…」っと呻きながら身体をよじっているが、止めるとは言い出さず、俺の侵入に耐えていた。カリクビが入り、少し行った所で亀頭の先端が行き場を失った。七歳ではこんな物か…っと心の中で呟きながら、その痛いほどの圧迫感に息子の硬さが増していくのを感じていた。ルナも「た…たけしのオチンチンが…おっきくなってく…」っと、幼いながらに膣内で感じたらしい。PCの画像で見た洋炉の様に、まるで串刺しのような挿入シーンが眼下にあり、ルナの下腹部を見てみると、俺を納めているであろう膣の部分がわずかに盛り上がっているような気がする。「あたしも…たけしと…一つになれたんだね…」っとうめくように呟くルナに「そうだよ。ルナと俺は繋がってるよ」っと俺は微笑みかけた。ルナも無理して笑顔を作って、俺に抱きしめてっと言うように両手を俺に差し出した。俺はルナに覆いかぶさる様にして抱きしめて、ゆっくり浅く、ピストン運動を開始した。ルナはうめき声をもらしながらも、俺にしがみつく様にして、自分の中で動く俺を感じていた。何度も射精した後なのに、射精感が込み上げてくる。一気に膣出し!っと思ったのだが、その圧迫感がそれを許してはくれなかった。幼い少女への膣出し画像が少ない理由が何となく解った気がした。射精感は頂点に達していた。ルナから息子を抜き取り、もう一度膣口に宛って射精した。赤く充血した幼い割れ目にへばり付く精液の光景は、俺に何とも言い難い興奮を与えた。ルナは挿入を快感と感じる事は出来なかったようだが、俺と一つになれたっと言う満足感だけで幸せだと言っていた。リナやアイは挿入に痛みを感じなくなっているので、これからはルナに、挿入の快感を教えて行かなければ(笑)