またやってしまった…発作を起こしてしまった…これで何度目だ?朝、目を覚ましてみると、俺は裸で寝ていた…ゴリラのかぶりものをして…こう言う時は間違いなく悪さをしている…かぶりものを取ることなく、周りを見渡して見ると…居た…八畳のワンルームの部屋の片隅に、さるぐつわをされ、両手を包帯で後ろ手に縛られた少女が気絶している…Tシャツは胸まで托し上げられて下半身は何も着けていない。体中に渇きかけた精液が付いている。年の頃は十歳前後と思われる…。更に部屋を見渡して見ると、少女の物と思われるパンツやスカート、ランドセルが転がっていて、ビデオの乗っていない三脚がその中央に置かれていた。ビデオカメラはベットの横に置かれていた。俺はカメラを手に取り、テレビと接続。再生を押した…いきなりゴリラの顔のアップf^_^;かぶりものを被った俺だろう…、よし…などと言いながらベットに歩いて行く。そこには一人の少女が横たわっていた。そう…今気絶している少女だ…服に乱れはない。ゴリラはすでに全裸。少女は薬で眠らされているのだろう…目を閉じて動かない。ゴリラは、カメラから見て向こう側で少女に添い寝し、少女の体をまさぐり出した。ゴリラはリモコンを使ってカメラを操作し、Tシャツを托し上げて僅かに膨らんだ胸を揉む所のアッブや、スカートを托し上げて、パンツを横からずらして割れ目をいじる所のアッブなどを撮影している。少女は目覚めない…。ある程度少女の体を堪能すると、ゴリラは少女のパンツを片足だけぬがし、開脚させるとカメラに近づいて来た。カメラを三脚から外し、画面を乱雑に揺らしながら移動して、少女の無毛のスリットをアップで映し出した。広げたり指を入れようとしたり…かぶりものから口だけ出して舐めたりもしている。ゴリラは何かの容器を取り出し、少女のスリットに容器の中の液体を丹念に塗り始めた。そして画像が乱暴に揺れると、スリットに男根を宛い、挿入を試みようとしている所が見下ろすように映し出した。スリットに添わせて男根を上下に擦り付け、膣口に狙いを定める。一回ニュルっと上に滑る。めげずにまた膣口に合わせ、ゆっくりと入れていく…亀頭が入りきるか入らないかの所で一端止まった。おそらくは処女膜の軽い抵抗を受けたのだろう…ゴリラはグイッと押し込んだ。処女膜は抵抗虚しく破れ去ったのだろう…その証拠に、少女の身体がピクッと動き、少女が目覚めたようだ。恐怖と痛みに歪む顔が映し出される。悲鳴をあげようとした少女の口を、ゴリラは左手でふさぎ「静かにしていろ。でないとこのまま殺すよ?」っと脅した。少女が暴れようとすると、ゴリラは手を少女の首に移動させて、軽く締めて「死にたい?」っと続けると、少女は涙を流しながら静かになった…後は延々とゴリラと少女の性交が映っていた。ゴリラは少女が精液まみれになるまで犯し続け、最後の方では少女が身体を開いていた…少女は自ら腰を振り、知ったばかりの快感をもっと感じようとしていた。最後は騎乗位で少女がはて、そこからはカメラがベットの横に置かれて、ベットのしたをずぅっと映していた。俺は、少女が自ら快感を求める様になった所まで巻き戻し、少女を起こしてそれを見せて、口止めしながら俺の意思で少女と性交した。俺が満足したあと、少女を風呂に入れ、目隠しをして車に乗せて、自己申告させた住所の近くで少女を開放した…。こんなビデオが、クローゼットの奥に山ほど隠してある…。下は八歳から上は十二歳まで。警察沙汰にならないのは、被害者となった少女達が快感を覚えるまで犯したからか、それともビデオをばらまかれるのが恐いのか…。一晩帰らなかったのだから、親からいろいろ追求されているだろうに…。罪悪感に苛まれているのに、発作は止まらない…。