俺は小6の時に同じ学年の女の子のオッパイを吸わせてもらった事がある。
その子の名前は清美。
顔はブサイク。しかも太っている。が、プールの時間の着替えの時に偶然見えた、大人の様な胸が忘れられず、何とかして吸ってみたいと思った。
ある日の放課後、俺は清美を体育倉庫に呼び出す事に成功し、倉庫内で清美と二人きりで話をしていた。
清美も誰もいない体育倉庫で話をする俺に何かを期待していたのかも知れない。
俺はワザとエッチな話をしてみた。清美が話に乗ってきて、話が弾んだ時、胸を触らせて欲しいと言ったら、清美は一言、
「いいよ、私のでよければ」
と言った。
俺は服の上から胸を触った。かなり大きく軟らかい。
でもそれだけじゃイヤだ。
俺は清美の服に手を入れて触った。その時清美は何かを我慢している様だった。
暫く触り続けた後、俺は大胆にも清美の服のボタンを全て外し胸を眺め、清美の胸に吸い付いた。その時清美の我慢の正体が解った。
「あ…ああ…ああっ…」
元気に友達と遊ぶ時とは違う声を出している。それは清美にとって初めての喘ぎ声だった。
清美はそれ以来乳首を吸われる刺激に病み付きになり、卒業までの間、オッパイを吸わせてくれました。