少女との体験

私が営業しているスーパーではよく万引きが見つかります。防犯カメラに気付かない人達がよく引っかかってくれる。犯人が男なら警察に突き出して終わりだが女なら特別に見逃す事がある。それなりの代償はいただきますが。一週間ほど前にも、制服を着た女子中学生がマニキュアを盗もうとしたので事務所へ連行。言うことを聞けば親にも内緒にしてやると言うとおとなしく従った。万引きなどしそうにないおとなしそうな子だった。机の上に座らせ、足をエム字に開脚させる。かなり拒んだが親に言うよと言うと観念したのか素直に開いた。白パンツの上から割れ目を指でなぞると少女の息が荒くなる。クリを指先で刺激するとアッ、アッと喘ぎ始めた。パンツを横にずらし、割れ目に舌を差し込む。小便臭かったが、十分に愛液が溢れ出すと、俺はチンポを取り出した。バージンか？と聞くと頷いたのでゆっくりと亀頭を膣口にあてる。力強く腰を進めるとあ゛あ゛あ゛ああっ、と涙を流し、震え始めた。ぎちぎちっという感触とともに亀頭が埋まる。処女膜のせいか、それ以上は進みにくかったがさらに押し込むとブチッという感覚とともにマンコが一気にチンポを飲み込んだ。いたーーーっ！と少女は叫ぶがおかまいなしにピストンを開始する。痛いっ！痛いっ！と叫ぶ少女にチンポを差し込む度に開脚させた足が跳ね上がる。俺は少女を抱えるとソファに座り、ガンガン下から突き上げる。痛みに耐える少女を抱きしめると膣内に射精。泣きじゃくる少女を脅して家に帰した。