先週、先々週と、アイと毎日の様に性交していました。アイの家の近くに仕事で行くようになった為です。仕事初日、早速アイに発見されて毎日アイが俺の元へ通ってくるのです。アイは週に二日スイミングに行っていて、その競泳用水着を着せて交わった事もあります。仕事二日目の水曜日。仕事場でアイを待っていると、ピンクに白のドットが入ったキャミに、デニムのミニで髪の毛を湿らせたアイがやってきました。「おじさん、お待たせェ」俺とアイだけしかいない仕事場にアイの明るい声が響きます。アイは俺に飛び付き、キスをせがんで来たので、俺はアイを抱き上げてDキスをかわしながらアイのミニを托し上げて、スベスベで小振りのかわいいお尻を撫でました。「!…アイちゃんノーパン?」じかにお尻に触れたので、ビックリして俺が聞くと、アイはテヘヘっと言った感じで笑いながら「今日はスイミングだったの。おじさんと会えるから履かずに来たんだ」っと答えました。それを聞いて、俺のロリ魂が疼いてしまいました。「じゃあ、今水着持ってるの?」「うん。あるよ」「水着着てやらない?」「え~。(水着)濡れてるから着たくなぁい」「お願い!」「ぶぅ…」交渉成立。アイは一度全裸になり、スク水の日焼け後がくっきりと残る幼い体を俺に見せ付けた後、濡れて着づらくなった競泳水着を、何とか着てくれた。アイは、パイプ椅子に腰掛けた俺の前に立つと「おじさんどう?」っと、どこで覚えて来たのかへんてこな悩殺ポーズをしてみせる。俺は笑いを堪えながら「とても可愛いよ。おいで」っと言って俺の膝の上に腰掛ける様に座らせ、後ろから愛撫を開始しました。始めは水着の上から愛撫し、徐々に水着の隙間から手を中に入れて行きました。アイは十歳にも係わらずよく濡れるので、水着の割れ目を隠している部分をずらし、小さな体を持ち上げて、俺のいきり立った息子をあてがって、後座位の体位でゆっくりとアイの中に入って行きました。やはり挿入の瞬間は苦しそうな顔をしますが、亀頭が入ってしまうとうっとりとした顔に変わります。肩紐をずらしてアイの乳首をあらわにし、乳首を指で刺激しながらアイを突き上げて行きました。こんな感じでアイを毎日抱いています。リナとは週三位。ルナは先週一回だけ混ざって来ただけでした