夏休み中、4日間子供の同級生を預かる事になった。
毎日のように遊びに来ている子で俺にも良く懐いている。
うちの子は賞学5年生の割りに幼く、何時も甘えてくる。
友達のツキミちゃんは母子家庭で同じように俺をパパと慕い甘えてくれる。
あるときうちの子が膝に座ってきた。ツキミちゃんも同じようにもう片方の
膝に座ってきた。跨ぐような格好で無意識に割れ目が太ももに擦れるのが解か
った。
俺の心の中の何かがプツンと切れた。
それからは、さりげなくツキミちゃんの身体に触れ、反応を意識していると、
体が少しだけ反応するのが解かる。
俺の中に良からぬ企みが生まれた。
俺は嫁の留守に合わせて、ツキミちゃんを家に泊める計画を立てていた。
親戚の家に電話をかけ、温泉の宿泊券があるから娘を連れて行ってやってくれ
と頼む。親戚は大喜びだ。
一日目、娘とツキミちゃんを知らん顔で遊ばせ私のベットに川の字で寝かせ
た。両手に花の状態で二人とも俺にぴったりと寄り添っているのを良いことに
ふざけてる振りをして娘にはただ脇腹をくすぐったりしてやった。
ツキミちゃんには脇腹と尻を娘に悟られないよう冗談を言いながら触りまくっ
た。二人が寝た後、俺はそっとツキミちゃんの股間に手を置いてみたが反応が
無い。ゆっくり指先を立て溝の辺りをなぞると反応して背を向けたり寝返りを
打ったりするので、その日はそのままおとなしく寝た。
次の日親戚が迎えに来る事を伝えた。
娘はツキミがいるからどうしよう?と考えているが、パパが遊んでいてあげる
し、お小遣いをあげるからお土産を買ってきて上げなさいというと喜んで出掛
けてくれた。
ツキミちゃんには内緒だ。
夕方になってツキミちゃんに適当な理由を言いながら、自然に振舞い一緒に遊
んであげた。今日は一日ツキミちゃんだけのパパになってあげると言うと
大喜びだった。俺は食事の後風呂にお湯を入れ、ツキミちゃんに入るように言
いながら冗談ぽく一緒に入るかい?と聞くとエッチ~と言った。
ここで良いと言ってくれたらあんな事はしなくても済んだのに・・・・
別に恥ずかしくないし、一緒に入るのは当たり前だよと言っても、ダメ!と言
われた。
俺は隠しておいたビデオカメラのスイッチを入れ、ツキミちゃんを風呂に入れ
た。その間特製ジュースを作る事にした。
前から手に入れておいたハルを砕いてジュースに混ぜた。
ツキミちゃんが風呂から出てきた。
特製ジュースを一気に飲み干してしまった。
10分程するとツキミちゃんはフラリフラリと眠気に誘われるのが伝わってき
た。
俺は試しにツキミちゃんを抱きかかえてみた。
何の抵抗も無い。
そのままベットに寝かせ裸にしてゆっくりと撫ぜまわしたが反応は無い。
ぐっすり寝ている様子だ。
俺はビデオにツキミちゃんの幼い身体を写しながら割れ目を開き処女膜の奥ま
で接写した。
溝に沿って指を這わせても反応は無い。
ゆっくりと割れ目に顔を埋め舌を這わせた。
それでも反応は無い。
俺は今まで味わった事の無いドキドキ感と興奮を覚えながら、勃起したモノを
ツキミちゃんの割れ目に当ててみた。
ゆっくり先を当てながらもたまらず一気にねじ込んだ。
一瞬身体が重そうに反応したが、まだ寝ているようだ。
すっかりと身体の力が抜けていると処女の割れ目も感単に開かさるようだ。
俺は異常な興奮と共に射精を迎えた。
翌朝まだツキミちゃんはぐっすりと寝ている。俺は再度ゆっくりとツキミちゃ
んの中にねじ込んだ。
腰を振っていると突然ツキミちゃんが目を覚ました。
同時に筋肉も反応しだしたせいか、いきなり中が絞まり出して痛いくらいだっ
た。ツキミちゃんは痛い痛い!と連呼しながら逃げようとするが、押さえつけ
て一気に激しく腰を振り出すと悲鳴に似た声を出し抵抗した。
俺はそれでも激しく腰を振りながらツキミちゃんを宥めた。
そのまま一気に子宮の奥に流し込むとお互いにぐったりとして息を切らしてい
た。
泣くツキミちゃんをなだめまくった。
ツキミちゃんが自分で暑いと言ってパジャマを脱いだんだよと言いながら、
昨日の一部始終が映っているビデオを見せるとツキミちゃんは更に泣き出して
しまった。
俺は娘以上にツキミが可愛くて仕方がなかったと謝ると、ツキミちゃんは本
当??と言いながら抱きついてきた。
一緒に外に出てツキミちゃんに服や本を買ってやると大喜びだった。
家に戻り、絶対に二人だけの秘密だよと約束し、娘に内緒で身体の関係を続け
るように頼むと快く笑顔で良いよと答えてくれた。
その夜は一緒に風呂に入りお互いの身体を洗いやっこしたり、Fにも挑戦させ
た。そしてハルの力を借りずにお互いに激しく抱き合った。