少女との体験

久し振りにツーショットダイアルに掛けてみた。
この頃は、前のように普通の主婦や女の子がいなくなったので、
かなり遠ざかっていたけど、つい何となく掛けてみた。
さすがにもう桜ばっかり。声色を変えて、本当イヤになる。
ああ、あの頃の主婦達はいなくなった訳じゃないんだから、いったい何処で会
えるんだろうね。
グチはさておき、何度か掛けてるうちに、よくしゃべる女の子が出てきた。
いつも夜中の１２時位から朝方に掛けて、電話に出る。
年は１４才、Ｔ学生。こちらは４５才のおっさん。
電話で暇つぶしをしてると思ってたので、あまり相手もせずにいたんだけど、
何日も立て続けに出るもんで、年を２５と言うことにして会う約束をした、
どうせスッポカされるはずだし。
ところが待ち合わせ場所に行ってみたら、いた。本当に。
全然カワイくなかった。
だから目も合わさずに、車に乗るように言った。
向こうも何か年が違うって感じで見てたけど、何とか車に乗っけた。
どう見てもカワイくない。
そうは言ってもすぐに帰ると言い出しちゃイヤなので、ちょっと遠くに車を走
らせた。
カワイくないけど、ノースリーブにジーンズの超ミニだった。
だから自然に太ももに手が伸びた。さわっても外を見てるだけだったので、
車を止めて胸をもんでみた。おっさんから触られたんじゃ嬉しくもないだろう
けど、
そんなに嫌がってる風でも無さそうだったので、一気にシャツをまくり上げ
て、オッパイを吸った。
もう最高のテクニックで舐めあげてやったら、気持ちがいいと言いながらのけ
ぞって来た、＊＊才のくせに。
そのままシートを倒して、ミニと下着を脱がせてドッキング。あそこは入って
おいでと言わんばかりにビチョビチョだった。
不覚にも久し振りだったので、３分位で爆発寸前。悲しい。
でもいい体験だった。と言うか、本当は二日後にもう一回会った。声色変え
て、電話した。
今度はホテルで朝までやりまくった。
生で。だって生がいいって言うから仕方なく。もちろん外出し。フェラは断固
拒否された。
無理にさせてエッチが出来なくなっちゃいけないので、素直に従った。
気持ちよかった。カワイくなかったけど、まあそれなりにカワイく思えて来
た。
この先係わるとヤバイだろうから、どこに行けば会えるのかも分かってるけ
ど、もうやめた。