先日、仕事で中南米に行ってきました。武装反政府ゲリラと政府軍の勢力圏の境目にある町まで行き、コーヒー豆を買い付けてきました。そんなところにある町ですから、かなりの無秩序状態で、自分も政府軍の兵隊4人の護衛付きででした。取引も成立し、さて遊ぼうかと思ったのですが、「必要以上に外に出るな」っと兵隊に怒られてしまいました。「じゃあ、女を連れて来い。俺は9~12の初物3人。あんたらも、自分達の好みで4人連れて来て良い」っと言うと、兵士達は立ち上がり、銃をガチャリッと鳴らして弾を装填した…あれ?「いくら位だ?」っと言う俺の問いに、リーダー格の兵士が冷たい笑みを浮かべて言った。「弾薬の代金でいいぜ」…こいつら…兵士達が出ていって数時間後、怯えきった少女三人と、暴れ狂う女三人を連れて戻って来た。リーダー格の兵士が「ほら、だんなの分だ。思いの他弾は使わなかったから、金はいい」…軍服に返り血がついてるぞ、お前…後ろ手に縛られてさるぐつわを噛まされて俺の前に転がる少女達はなかなかの粒ぞろいだった。きっと笑顔は可愛いだろうが…「縄を解くな。さるぐつわを外すな。臭いのは我慢しろ。」っと、すでに女に挿入しているリーダー格から注意された。俺も手早く少女達の処女を奪うと、兵士達にパスした。どうやらゲリラ方の女達だったようだ。女達は翌朝処刑された…