始業式の日。俺は夜勤明けで家にいて、半日で帰って来た娘達ブラスりなの友達を出迎えた。ルナはランドセルを部屋に置くと直ぐにあそびに出掛けていった。リナと友達のアイは家で遊ぶ様だったので、俺は寝直そうとベットに向かおうとしたのだが、男女の関係になる時は、俺を名前で呼ぶようになったリナに呼び止められた。「たけし…あのぉ…ごめんなさい」俺はなんで謝っているのか解ったため、顔を引き攣らせながらゆっくり振り返った。俺と目を合わせられないリナと、興味と恐怖、正対象の感情が入り交じった目で俺を見つめながらペコリッと頭を下げるアイ。しゃべるリナにも困り果てるが、実際にしてみたいと言い出すアイにも困り果てる。元凶は娘に手を出した俺か…。「ホントにごめんなさい。なんか勢いで喋っちゃって…」リナが俯いていう。「リナ…こののまま俺達の関係を知ってる人が増えていったら、俺とリナは二度と会えなくなっちゃうよ?」俺がリナにそう言うとリナは首を横に振りながら「そんなのやだ…たけしの側にいたい…」っと消え入りそうな声で言った。俺はアイに向き直り、アイの視線の高さに腰を落とした。「アイちゃんは見たいのかい?したいのかい?」「とても気持ちいいならしてみたいです」アイは迷い無く答えてきた。なんだこの子?小四だってのに…類は友を呼んだか?俺は溜め息交じりに頭を抱えて首を横に振った。「リナ、今日は罰だ。アイちゃんと俺のエッチをそこで見てろ。自分でするのも許さん。」俺がリナにそう言うと「え~っ…」っとリナが講義の声を上げたが、俺が怒った顔をリナに向けると、渋々リナは了承した。「アイちゃん。やめるなら今のうちだよ?このままアイちゃんを裸にしちゃったら、もう途中じゃやめないからね」俺はその場でアイのピンクのキュロットのボタンを外し、そのまま床にストンっと落とし、小さな熊の柄が入ったパンツをあらわにする。アイは抵抗はしない。ただ、神妙な面持ちで頷いた。ノースリーブのブラウスのボタンをうえから外していく。汗で湿った白いインナーがあらわになってくる。完全な幼女体形…インナーの上から乳首が確認できる。ブラウスのボタンを全て外し、ブラウスも床に落とした。アイは抵抗しようとしない。それどころか、インナーをぬがし易いように両腕を挙げてバンザイした。ダメだ…リナとの初めての時と同じだ…息子が痛い程に起っている。ついにアイを全裸にしてしまった。俺はアイをお姫様抱っこすると、アイの唇を奪いながらベットへと移動した。アイをベットの上に寝かせ、俺も素早くバジャマを脱いで全裸になると、堅くなった俺の息子を目の前に突き出した。「こんなのがアイちゃんの中に入るんだよ?恐いだろ?」アイは目を丸くして、驚きの表情を浮かべてはいたが、やめるとは言わなかった…。俺はアイの隣に添い寝するように横になり、乳首に舌を這わせつつ、右手の中指を割れ目へと滑り込ませた。ピクンッとアイの身体が反応したが抵抗はしない。乳首を刺激しながら、閉じられている両足を蛙の様に大きく開かせて、また割れ目へと指を戻した。軽く開いたスリット…中指の指紋の部分でアイのクリに刺激を与える。ピクンッピクンッとアイの身体が反応する…感度が良すぎないか?…膣口の部分に指を移動してみると…ヌルッ?濡れてるのか?…僅かではあるが、汗ではないものがそこから染み出している…愛撫に時間をかけ、アイの性感帯と思われる部分は俺の唾液でベチョベチョにした。アイも愛撫で二度イッてグッタリしている。ベットの奥に隠してあるローションを取り出し、自分とアイの性器に塗った。正常位の体制でアイの足を持ち上げて膣口に狙いを定め、ゆっくりと挿入して行く。アイの身体が弓なりに反り返った。良く愛撫したせいか、たいした抵抗もなく亀頭が入って行く。アイも顔をしかめていたが、我慢できる痛さのようだ。ゆっくりと挿入を続け、処女膜の抵抗が…ない。驚いてアイの顔を見たが、アイはそれには気付かず、異物挿入の痛みに耐えるように目と口をきつく閉じ、鼻で大きく息をしていた。リナよりも身体が小さいアイなのに、膣の締まり具合はリナと変わらない…この子は初めてじゃない…結局、身体が小さい分リナ程深くは挿入出来なかったが、息子の1/3程がアイの膣内に納められた。アイの口から溜め息が漏れる。「うごくよ」俺の言葉にアイは目を閉じたままコクリッと頷いた。ストロークがあまりないめ、小刻みに腰を振る。アイの身体がその動きに合わせてピクンッピクンッと反応し、ついには「ふっ…あふっ…うっ…」っと声が漏れはじめた。程なくしてアイは身体を硬直させて絶頂を迎えた。俺は構わず腰を振り続け、俺がイクまでにアイは三回も絶頂を迎えた。グッタリとしたアイから、俺はまだ硬い息子を抜き取りリナを見た。リナは俺とアイがエッチをしていたベットの横で、物欲しそうに人差し指を口にくわえて腰をモゾモゾしながら座り込んでいた。俺はリナの前にしゃがみ込み言った。「俺が他の娘とエッチするのヤダろ?」「うん…」「誰かに話すと、こうなるか二度と会えなくなるからね?」「うん…」「もう誰にも話しちゃダメだよ。いいね?」「はい…ごめんなさい…」「いい子だ。服を脱いで、チンチン綺麗にしてくれるかい?」「うん!」リナは俺と唇を合わせながら、自分の服を脱ぎだした…リナとエッチも終えて、アイに色々と聞いてみた。その結果…アイの初体験は去年の冬休み。相手は、大学受験の為に泊まりに来ていた親戚の高校生で無理矢理だったらしい。冬休みの間、ずっとその高校生におもちゃにされたのだとか。アイが気持ちいいかもと思い始めた時に親にばれ、高校生は追い出された。そしてモンモンとした気持ちでいたら、リナから俺との事を聞いてしたくなったんだそうな…アイは帰り際、「また来てもいいですか?」っと聞いて来た。リナは不服そうだったが「俺でよければ」っと答えた。