約束通りにマコが現れた。
俺はしばらく周りを観察しながら安全を確認して声をかけた。
悲しい顔をしながら俯いていた。
マコを車に乗せると俺はガレージから直で部屋に入る事が出来るホテルに
車を入れた。
マコを部屋に押し込むように入れ、妊娠検査するからパンツを脱ぎなさいと
命じる。風呂にお湯を入れ、その間適当な事を良いながらマコの割れ目を思
いっ切り押し開き奥まで観察した。
穴の周りが血で滲んでいた。だらしなく口を開けた割れ目の匂いを嗅ぐと
昨日の匂いが残っていた。
俺はビデオを回しながらちゃんと洗わなければ薬の効力が無いからまずは
風呂に入って洗ってあげると言いながらマコの服を脱がせた。
シャワーを浴びながらマコを風呂の縁に座らせ足を大きく開かせた。
シャワーの勢いを強めてクリにうまく当てるようにすると、マコの身体が
反応し始めた。
股を閉じようとするが俺は無言で押し開く。
気持ち良いだろ?と聞くとマコは無言で次第に息を荒くしていった。
俺はマコを床に座らせ更にしつこくシャワーを当てた。
マコの足が痙攣してきた。
ア~ア~と色気の無い声で喘ぎ始めたと同時に勢い良く小便を飛ばした。
俺はマコの割れ目に吸い付き味わいながら嘗め回すと、マコは小声で汚いよ
~駄目だよ~と言った。
俺はマコが可愛くて仕方が無いから舐めてあげてるんだよ、マコを綺麗な大
人の女にしてあげたいからエッチしてるんだよと言うと、マコはエッチした
ら本当に綺麗になれるの?と聞いてきた。
当たり前だよ!皆が普通にしている事だし、アイドルとかはみんなエッチを
しているから可愛いし、テレビにも出して貰えるんだよと言うと、本当?
絶対に信じられない!と言っていた。
俺はマコに洗い方を教え、隅々まで身体を滑らせたりしながら洗わせた。
風呂から出て、ビデオを見せながら性教育を始めた。
しゃぶらせ方から教えると、昨日のFとは違って器用に気持ち良く舐めてくれ
た。適当に褒めちぎると嬉しそうに、本当?気持ち良いの?と言いながら
わざとに声を出しながら感じてやると激しく舌を絡めてきた。
俺はマジにたまらなくなりそのまま発射すると、マコはビックリした様子で
口を離した。
馬鹿だなあ、これを飲むと肌が綺麗になるし、健康に良いんだよ!ビデオ見
たでしょ?顔に掛けれれて嬉しそうにしてるでしょ?もったいないからこぼ
れた精子を舐めて飲み込みなさいと言うと素直に舌で掬いながら飲み込ん
だ。 ニガしょっぱいと言いながら全部飲んでしまった。
俺はマコを寝かせゆっくりと体中に舌を這わせクリに吸い付いた。
マコは素直にそこだけは何だか気持ち良いと自分から積極的に俺の頭を押し
付けてきた。
俺はローターを購入した。
マコは怖いよ~!怖いよ~!と足を硬く閉じた。
俺は微力にしてマコに持たせて俺のモノに当てるように命じ、大げさに感じ
て見せた。
マコは奉仕が好きなようで、気持ち良いの?感じてるの?と言いながら
自分から口に含んでくれた。
69の体制でクリを激しく刺激しながら、マコの手からローターを取り上げ
クリに当てると、マコはウワ~~~!と声を上げながら崩れ落ちた。
俺は股間に潜り込み振動を強くして責め立てた。
悲鳴に似た喘ぎ声を上げながら本気で感じながら潮を吹いてしまった。
構わず押さえつけて当て続けると、何度も声を上げながら同時に潮を吹きま
くった。
相当の潮吹きらしくこの先が楽しみになった。
指をゆっくり進入させると刺激で麻痺しているらしくすんなりと飲み込んで
いった。
俺はクリに当てながら潮を浴びながら硬くなったものをねじ込んだ。
ウッと言いながらも意外とすんなり受け入れた。
俺は優しく抱きしめながら、マコに好きだよと囁きながら激しく突き上げて
いった。
痛いか?と聞くと昨日より痛くは無いけど何だか変な感じがすると言いなが
らしがみついてきた。
これから毎日マコにエッチを教えてあげるよと言うと、マコの事好きなの?
と聞くので、大好きだよ彼女になって欲しい位だよというと、マコは嬉しそ
うに良いよ!彼女になってあげるから昨日みたいに怒ったり叩いたりしない
でねと言ってきた。
どうやら昨日は凄く怖かったらしい。
マコが一杯愛してくれたら俺も一杯愛してあげるよというと、嬉しいと言っ
て抱きしめてきた。
俺もマコを愛らしく思い、そのままマコの奥深くで果てた。
結局門限時間まで三度中田氏をした。
最後にはマコも少しだけ感じるようになったらしいが、クリが何より気持ち
良いらしく、オナニーを教え込みそれをビデオに収めた。
マコはそのビデオをどうするのか聞いてきたので、マコに会えない時でもマ
コを感じていたいから毎日ビデオを見て俺もオナニーする為だよと答える
と、毎日マコがしてあげると言ってくれた。
しかし、俺がこの街に滞在できるのも後一週間。
それまでに何とか調教して感じる身体にしなくてはいけない。
俺は思い切ってマンションを借りる事にした。
明日契約してくる。
明日もマコは会いたいと言ってきたので、もちろん!と言いながら家の近く
に送り、不動産屋に入った。