だるい学校の帰り、むしゃくしゃして、イライラしてなんともいえない気分
だった。もう暗くなり始めていて・・あえて人通りの少ない道をたばこをす
いながら歩いていた。前から、自転車を押しながら歩いている子を見つけ
た。自転車に乗ればいいのに・・って思いながら近づいていく。どうやらチ
ェーンがはずれているようだ。かわいそうになり、チェーンを直してあげる
ことにした。チェーンを直している間、その子のチャミから、胸がチラチラ
見えた。ミニスカから、チェックのパンツも見えた。見てはいけないと思い
ながらも見てしまう。かわいいく思えてきた。軽く、興奮してきた。そのと
き、思いがけないことを言ってしまった。「明るいところで直してあげる。
この先の公衆トイレで直そう」その子は、「ありがとう」とついてきた。明
るいとこでの、パンチラは興奮状態をマックスにさせた。軽く、その子のパ
ンツに手を伸ばす。割れ目をグッと押してあげた。そうしたら、「あんっ」
って声を出している。たまらず、その子のキャミを捲り上げた。軽く膨らん
だ胸が出てきた。おもわず、しゃぶりついた。その子は俺を抱き締め出し
た。よほど、気持ちいいのか・・・わからないが・・・アソコは、微妙にぬ
れていた。パンツを脱がして、スカートを捲り上げて、俺のアソコをこすり
付けていた。きもちいい!!やばかった。入れるのはまずいと思い、口でし
てもらうことにした。最初は嫌がったが、「目をつぶって、口あけて」と言
うとその通りにしてくれたので、口に入れて、自らピストン運動してやっ
た。あっという間に射精!!「飲んで」というと飲んでくれた。自転車も直
してあげて、気持ちよくなって、「またね」と言われたが、返事する勇気が
なかった。