の周辺はホテルと専門学校が入り乱れています。昼間は学生が歩き、夜は腕を組んだ男女が歩いています。そんな夜の街に、挑発的な服装で立っている日本人ではない女の集団がいます。俗にいう売春婦…。10年程前、その辺の学生だった俺は、課題を片付けるのに手間取って夜遅くに帰るはめになりました。学校から駅までの道は売春婦が多かったのですが、その頃からロリの俺は売春婦達の誘いをのらりくらりと交わしながら帰っていった。そんな中、元締めらしきおばはんに呼び止められた。「いい子いるよ」『俺はロリコンだから興味ない』「ん?何歳位がいいんだい?」『10才前後』「高くなるけどいるよ」『!』俺は無理だろうと思って言ったのだが、あっさり居ると言われてしまってビックリした。『いくら?』「処女なら5。そうでないなら3」『いくつ?』「処女は10そうでないなら11と12」『10才を頼む』「そこのホテルの303に入って待ってな。お金は女の子に渡してね」商談成立。しかし頭の中は不安が渦巻いていた。海外マフィアの勢力下の街で、部屋番を指定されている。いざ本番って時に、日本語の下手な恐持てのお兄さん達がドヤドヤ入って来て…部屋に入り、そんなことを考えているとドアがノックされた。『誰?』「あ…お客さんのマッサージきた」やはり日本語が下手だったが少女の声だ。ドアをあけると身長140前後の、素朴な感じのアジアン少女が、黄色のワンピースを着て立っていた。「はいって」少女は言われるままに中に入る『あ…お金サキ』少女がそう言うので、指定の金額を渡した。『ん…シャワー?ベット?』処女の割には手際がいい…ワンピースを脱ぐと下着は着けておらず、ちょっと浅黒い肌で痩せていて、全く膨らみ始めてもいない胸とツルツルの割れ目があらわになった。「一緒にシャワー浴びよう」『OK』少女はバスルームに入って行った。俺も手早く服を脱ぎ後を追う。少女はシャワーの湯加減を確認し、自分にかけていた。俺が入って来たのを確認すると、自分の手にボディーソープを着けて泡立てだした。そして、すでに全開の俺の息子を洗い始めた…手際が良すぎる…しかし、洗い方にいやらしさがなく、あまり俺の息子を見ないようにしている…少女は一通り俺の息子を洗い終わるとシャワーで洗い流し、俺の手にボディーソープを着けて「ん…洗って」っと言って浴槽の端に腰掛けて足を開いた。俺は良く泡立てて少女の割れ目に手を伸ばした。少女に反応はない。ただ目線を反らして自分がされている事が早く終わる様に願っている様だった…俺はなんか意地悪する気にならず、ただ洗ってシャワーで流した…体をふき、ベットに行くと、少女は脱いだワンピースから小さな容器を取り出して俺に渡した「あ…コンドームしてこれ着けて」『コンドームしなきゃダメ?病気持ってないよ』「ん…OK」少女はベットに横になって俺を見つめた。悲しげな眼差しだった…俺は少女の足を大きく開いた。割れ目が少し開き、皮を被ったクリと発達していないヴァギナが見える。湿ってはいたが、それはシャワーの後だかららしい。少女はまた視線を反らし、両手は胸の辺りで手持ち無沙汰に自分の指をいじっていた…俺は割れ目を広げて覗き込んだ。入るの俺のが…こんな感想が出る程の小さな膣口。そしてその奥に処女膜が確認出来た。とりあえずクリを舐めてみた。少女は体をピクッとさせたが、それ以上の反応はない…しばらく舐め続けたが、息遣いが荒くなった以外の変化はなかった。割れ目も、俺の唾液以外の湿りはない…俺は良心の呵責を感じながら、少女から渡された容器の液体を、俺の息子と少女の割れ目に塗った。中身がローションなのは渡された時からわかっていたから…俺は、自分の息子を少女の割れ目にあてがい上下に動かし、小さな膣口に狙いを定めた。少女は目をキツク閉じて歯を食いしばった…俺が腰をゆっくり突き出すと、軽い少女の体が上にずり上がる。俺は少女の腰を掴んで更に突き出した。亀頭すら入って行かない…俺が挿入に悪戦苦闘している間、少女は耐える表情を浮かべたままで日本語ではない何かを呟いていた…俺は少女に心の中で謝り、腕と腰に力を込めた。ミチッとした感覚の後。処女膜を突き破るプツッとした感覚が息子に伝わって来る。かりくびの裏までが秘肉に包まれている…少女は日本語ではない言葉を叫び、悲鳴をあげていた…俺は更に入れて行ったが、半分も入らないうちに行き止まりに達してしまった。少女は目を見開き、口をハクハクさせて何かを叫ぼうとしているが声にならない…俺は腰を動かし出した。腰を引く特は少女の膣を引きずり出してしまうのではないかと思うほど窮屈で、押し込むときはクリが引きずり込まれて、俺の息子と擦れあっていた。ローションが無ければ挿入は無理だったろう…少女は暴れたりしなかったが、両手でシーツをにぎりしめ、目からは涙を流し、俺の腰の動きに合わせて日本語ではない何かで呻いている。俺は程なく射精感を覚え、少女に中出しした。しかし、少女は気付いていないようだったので、体位を座位にかえてぬかずの二発目に突入した。少女は俺にしがみつき、俺の背中に爪を立てた…一度射精したので二発目は長かったが、成人女性からは得られない興奮が通常よりも早く射精感を覚えさせる。二発目を終えて少女を見ると、焦点の定まらない目付きで完全に脱力していた。俺はそんな少女に座位のままもう一発射精してからベットに寝かしてまだまだ硬い息子を抜いた。鮮血と精液が混ざり合って、少女の割れ目からピンク色の液体が溢れ出した。大の字になって痙攣しながら、まだ閉じ切っていない割れ目から精液を垂れ流す姿は刺激的で、俺は思わず少女に覆いかぶさり、また挿入してしまっていた…更に二回中出しして息子が少し落ち着いた。少女をそのままに、俺は服を着て部屋を出た。受付にはあのオバハンが…「お疲れさん。楽しんだかい?」『ああ…』「あの娘がのびてるんだろ?気にしなくていいよ。」『ああ…』「あの娘抱きたきゃまたおいで。新しい子も用意しとくから」『ああ…じゃあ…』俺はホテルを後にした。一ヶ月後、バイトの給料をにぎりしめ、あのオバハンを捜したがいなかった。ホテルも名前が変わっていた…警察に捕まったか…内部で何かあったのか…