1年以上ぶりにカキコします。
私は奨学教師をしている者です。
今日は今付き合っている賞5のちなつについて書き込みします。
ちなつとは今年の夏休み前から付き合い始めました。きっかけは告白
されたからです。放課後一人で教室にいると
「先生、今時間ある?」
って聞いてきました。まあ、いつものとおり告白させるのは計画通りです。
ちなつは5月に転校してきた子で、初めて見た時からあまりのかわいさに
一目ぼれでした。そこで、転校して不安なちなつに普通以上にやさしくして
あげてました。すぐに心を開いてくれ、よく放課後に教室で雑談もしまし
た。このくらいの子はやさしくすると、すぐ好意をもってくれます。
そして告白のときです。
「先生、わたしね・・・」と言ってしばらくだまっていました。
「どうした?」と聞くと
「先生の事が好き!これ読んで」とラブレターを渡されました。ちなつはそ
のまま帰りました。読むと「先生はいつもやさしいし、おもしろいし大好
き!先生のこと考えると頭おかしくなっちゃうよ。先生は大人だから相手に
されないのはわかってる。でも死ぬほど好きなの」と書いてありました。細
かく書けばもっと色々書いてあるんですけど。次の日、また放課後教室に来
て
「先生、手紙読んだ?」と言われたので
「読んだよ、先生すごいうれしいよ」と言うと
「でも先生はもてるし、私なんか子供で相手にしないでしょ」というので
「いや、先生もちなつのこと好きだよ。でも教師と生徒だから付き合うのば
れたらまずいよ」と言いました。するとちなつは
「私、先生と付き合いたい。絶対内緒にするから」と言うので
「ちなつは大人と付き合えるの?」と聞いてみました。
「私、大丈夫。もう子供じゃないよ。先生となら何でもできるよ」
と強がってみせていました。私は頭の中で「これはすぐにやれるな」と想像
しすでに勃起していました。とりあえず教室でこの手の会話はまずいので一
旦学校から帰して後で待ち合わせました。
30分後に少し離れた場所で待ち合わせ、自宅へ連れて行きました。ソファー
に座り飲み物を出ししばらくお話をしていると、
「先生は彼女しるんでしょ?」と聞いてきました。正直言って彼女はいま
す。しかも同じ小学校に通うロリです。その子とはもう1年以上付き合ってい
てエッチもやりまっくています。前の書込みで書いた子なんですけど、今で
は相当な淫乱です。正直言ってロリと付き合うのはリスクがあるため同時に
複数と付き合うのはもう辞めようと思っていたんですが、これだけの美少女
に告白されたら我慢できません。
話を元に戻しますが、ちなつからの問いに
「いないよ。実は先生もずっとちなつの事好きだったんだ。大人が小学生を
好きになるなんて変だよね」と言うと
「何で?私うれしいよ。先生の事考えると寝れないくらい好きだもん。」と
体を寄せてきました。ちなつの服装は肩にフリフリの付いたノースリーブの
シャツにピンクのミニで、まさにロリの私を刺激する服装でした。すぐにも
押し倒したかったのですが、一応確認のため
「大人がどういう付き合いするか知ってるの?」と聞きエロビデオを見せま
した。結構激しいのを見せたのでちなつは絶句していました。しばらく見て
いるとちなつの顔が紅潮してきたのがわかりました。フェラの場面で
「女の子は好きな人のおちんちん舐めなくちゃいけないんだよ。ちなつに出
来る?」と聞くと
「・・・・出来る。先生のためなら何でも出来るよ」と答えました。そのま
ま挿入の場面(もちろん裏ビデオ)まで見せてビデオを止めました。
「ちなつ、先生はちなつとエッチしたい」と言いちなつを抱き寄せました。
そのままおでこにキスをして、
「好きだよ」と言い、次に唇を奪い徐々に舌をちなつの口に侵入させ、ちな
つの舌を吸いました。もうその時点で我慢汁でちんぽはビチョビチョです。
ちなつのおいしい唾液をたっぷり堪能し、シャツの上からまだほとんど膨ら
んでいないおっぱいをさわりました。まだノーブラでシャツの中にもう1枚
シャツを着て乳首が透けないようになっていました。そのまま乳首を指で転
がすと
「先生、なんか変な感じがするよ」と言って少し息が乱れてきました。その
ままシャツをたくし上げ、ほんとに膨らみ始めたばかりの胸を直に触りまし
た。私は美少女の汗が大好きなのでわざとエアコンは切ってあったため、ち
なつの体は汗で濡れていました。その汗を上半身全部舐めて堪能し、脇の下
も思いっきり吸い付くように舐めまくりました。ちょっと酸っぱい感じがし
て余計に興奮してきたところで、乳首から下半身に攻撃を進め、ミニを上げ
てパンティーをむき出しにしました。薄いピンクの花柄のワンポイントが付
いたパンティーの上からクリのあたりを刺激するとからだがビクッとするの
がわかりました。しばらく乳首を舐めながらパンティーの上からクリとロリ
マンを刺激して、ちなつの目が完全にとろけてきたところで、パンティーの
上から舐めてみました。パンティーの上からでもロリマン独特のおしっこ臭
い匂いがプンプンしていました。パンティーを脱がして股を広げようとする
と
「先生、恥ずかしいよ」と言ってきました。
「先生の事好きなら、先生の言うとおりにしてほしい」とちなつに言うとそ
れ以降はもう何も言いませんでした。股を広げさせるとまだビラビラの無い
線1本の綺麗なロリマンコがあらわになりました。よく見るとまだ処女で生理
さえきていないロリマンコが濡れていました。それを指で広げてまずは思い
っきり深呼吸して匂いを堪能し、綺麗なロリマンに舌を這わせました。初め
は優しく舐めていましたが、途中からつい夢中になってしまいチュパチュパ
音を立てて舐めていました。徐々に愛液の量が増えてきたところで
「次はちなつの番だよ。」と言いフェラをお願いしました。嫌われたくない
せいかすんなり受け入れ、初めはただ口に含むだけの下手なフェラでしたが
やり方を教えているうちになかなか上達していました。その光景を見ている
と気持ちよさと美少女ロリがフェラしているという視覚でのエロさに思わず
イキそうになりました。イク前にフェラを中断させいよいよ挿入です。
「じゃあ、さっきビデオで見たみたいにおちんちん入れるよ。初めてはかな
り痛いと思うけど我慢してくれる?」と聞くと
「うん。平気だよ」と言っていました。念のためもう少しクンニしてロリマ
ンコを充分に濡れさせてちんぽをロリマンにあてがいました。指でロリマン
コを広げて挿入を試みるもきつすぎて入りません。ちなつは痛さを必死で我
慢しています。さらに自分の唾液をちんぽに塗り、再度チャレンジ。徐々に
ちんぽが入っていきます。ちんぽが入るたびにちなつのロリマンコがミリミ
リと裂けているのがわかります。ちなつは涙目になっています。途中で止め
ると言われるのがいやだったので必死で
「ちなつ、好きだよ。愛してるよ」と言いちなつを喜ばせました。そして
徐々に入れていくとものすごい締め付けにあい、あまりの気持ち良さに思わ
ず
「う、うぅ~」と声を出してしまいました。カリ首まで入ると後はすんなり
いきました。入れていくと今まで何も無かったところに道を作っている感じ
でした。痛さに耐えているちなつを抱き締め腰を動かしていると、すぐにイ
ッてしまいました。何度ロリとエッチしてもロリマンコの締め付けには慣れ
ません。とくに処女ともなるとこの世のものとは思えないくらい気持ち良
く、動かさなくてもイッてしまうくらいです。ちなつのロリマンコに中出し
をしてしばらく挿入したまま抱き合っていました。そしてちんぽをそっとぬ
くと
「ひゃっ」とちなつが声を上げました。
「ごめん、痛かった?」と聞くと
「平気。私先生とエッチできてうれしい」と言っていました。シーツには血
が付いていました。本当はもう4~5発はやりたかったのですが、今日は無理
だろうと思い、その後は69などをして楽しみ、ちなつの口で3回イキまし
た。その後ちなつに二人の事は絶対内緒、もしバレたら先生とは2度と会え
なくなると口止めをし、記念に今日のパンティーをもらいました。家に帰っ
てもしパンティーを履いてないのが親にばれたら、学校のトイレでおしっこ
で汚してしまい捨ててきたと言うよう釘をさしました。でも極力ばれないよ
うにとは言っておきました。まあ親が共働きとの事なので、帰ってもバレる
ことはないと思っていましたが・・・
以上がちなつとの初エッチです。長々とすみません。今度はちなつとのその
後や、今他に付き合ってるロリとのエッチを書込みします。そっちのはかな
り過激かな?