1年近くメールをやりとりしてようやくデートにこぎ着けた。
すでにメールでHする話をしていたので、ホテルにはいるのは
スムーズでした。相手の子(Aちゃん)は会ってしばらくは
緊張していたけれど、ホテルに入る頃には笑顔で会話するように
なりました。まずはメールの通り、一緒にお風呂。Aちゃんは
C1のくせに胸が大きくてCカップはありそう。毛もまだまだ
薄くて、速攻勃起しちゃいました。Aちゃんが「これが勃起かー」と
まじまじと見てくるので、「舐めてみなよ」と言うと素直に
銜えてくれました。が、すぐに口を話して一言。「正直、マズイ」
お風呂場では泡風呂にして泡のとばしっこで遊びながら、Aちゃんの
胸にタッチ&揉み。でもくすぐったがるだけでした。Aちゃんは
エロ話はするけれど、経験ゼロ。自分で触ることもしてないらしい。
未発達な身体に対しては一番刺激の強い部分をいじるのが最適と、
Aちゃんを仁王立ちさせると、万個舐めをしてあげました。
Aちゃんの万毛は少なくて短いものの、ちょっと固め。丘の上に
ちょこっと乗ってる程度で唇周りはツルツルなんです。
少し開いた唇にそって舌を這わせて突起をつつくと、Aちゃんは
身体をビクビクさせました。「くすぐったいのと違うけど、
何かふわふわしてくる」さすがに栗は感じるようです。
強い刺激を与え続けると身体が拒否反応を出すかもしれないので、
時折胸もいじります。さっきはくすぐったがっていた胸で、
Aちゃんは感じるようになっていました。万個からは処女万個
特有の強い刺激臭が漂ってきました。万唇を開いて指を沿わせ、
粘膜をさすると、Aちゃんは大きな声を出して感じ始めました。
Aちゃんにとってはすべてが初めての感覚のはず。自分の手で
開発してるって思うと嬉しいですね!
お風呂場にマットをしいてAちゃんを上にした69体勢になると
自然にAちゃんは肉棒を銜えてくれました。はっきり言って
舐め方はへたくそですが超興奮ものです。目の前に広がる
ツルツル万個にゆっくりと指を入れてみました。抵抗は
そんなにないものの、Aちゃんは肉棒を銜えながら「いたい」と
時折言うので、指をいったん抜いて、また入れ直してを
繰り返していると、人差し指を半分入れても痛がらないように
なりました。万穴は狭くて熱かったです。栗を舐めながら
万穴に刺した指をゆっくり動かしていると、Aちゃんは
身体を大きくふるわせてグッタリとなってしまいました。
「頭が真っ白になった」と言います。初イキだったようです。
Aちゃんは気持ちよい経験ができたので、とても嬉しそうでした。
ベッドに移動していよいよ本番。まだ濡れている万個に指を刺し、
ゆっくりと膣穴をほぐしていきました。人差し指半分ちょっとで
膣奥にぶつかります。Aちゃんに指を入れたまま、「A、とても
痛いけど我慢できるの?」と聞くと「痛いのはヤだけど・・・
我慢するよ。初体験したいし」と言いました。
指をぬいて万液を肉棒につけ、挿入開始です。亀頭を万唇にあてて
上下に動かし、万液をなじませていきました。粘膜同士が触れて
Aちゃんも快感を覚えたようです。肉棒も充分ぬめったところで
膣穴に亀頭を当てて、ぐいっと押し込みました。
亀頭が肉輪をくぐっていく感覚をはっきりと感じた瞬間、
Aちゃんは苦痛を我慢した必死な形相をしました。
さらに亀頭を押し込み、肉棒の半分以上が埋まりました。
「A、ほとんど入ったよ。これ以上は膣が浅いから入らない」
Aちゃんは苦しそうに「処女じゃなくなったんだ」と一言
言いましたが、それ以上何かを言うのはつらそうでした。
「A、苦しいならこれで終わろう」と言ったのですが、
Aちゃんは「最後まで大丈夫」と健気に言ってくれました。
狭い狭い膣を感じながら、ゆっくりと肉棒をスライドさせると、
あっという間に射精感が来ました。小さな身体に刺さっている
肉棒を見るとものすごい興奮です。「A、いくよ」と言い射精。
膣出しです。これもメールで事前に話していた内容でした。
マイルーラに変わる、VCFという薬をネットで買っておいたのです。
これを使えば妊娠しないよと教えたところ、中出ししてよと
Aちゃんに言われたのでした。
C1処女への膣出しはあまりに刺激的で、かつてないほどの
長い射精でした。精子を出し終わっても、もったいなくて
しばらく抜かずに嵌めたままにしました。
Aちゃんが「精子を見たい」と言ってきたので、お風呂場の
鏡の前で万個を広げ、逆流する精子と破瓜の血を見せてあげました。
Aちゃんは「万個ぐろいね・・・これで大人になったな!」と
喜んでいました。痛かったでしょ?と聞いたら「マジ痛かった。
でも気持ちいいのもあった」とのことでした。
その後、オナニーの仕方を教え膣に指を自分で入れて慣れておく
ことも教えておきました。C1が自分の指を突っ込んでる姿は
しっかりと写真に撮っておきました。何度見ても興奮ものです。
次に会う時には朝から晩まで嵌め続ける約束もしました。