先週、先々週で長女りな、九歳と愛し合えたのは四回。いずれも妻が夜勤で家にいない時のことでした。りなの為にローションも購入し、フェラの調教もしています。やはりローションを塗っていても、激しく突き上げると痛がるので、ゆっくりと浅く挿入しています。ところが昨日、妻が仕事でいないのでりなの開発をしようかと思っていると、いつも遊びに行っていないはずの次女るな、七歳がりなと一緒に、全裸で俺の前に立ったのです。俺がキョトンとしていると、「この間のエッチ、るなに見られちゃったみたいなの…」っと、バツの悪そうな顔でりなが言い、「あたしも混ぜてくれないとお母さんに言い付けるからね」っと、むくれっツラのるなが続けました。るなは七歳だし、どちらかというと俺に似ているので手を出すつもりはなかったのですが…。「るなを仲間外れにする気はなかったんだ。混ぜてあげるから、お母さんには絶対内緒だよ?」っと、るなに念を押し、俺はベットに仰向けに横になり、りなにはフェラをさせ、るなは俺の顔の上に跨がらせました。お世辞にも上手いとは言えないりなのフェラにいろいろ指示をしながら、るなの硬く閉じた割れ目を押し開きました。少しアンモニア臭の残る割れ目の奥に処女膜と皮を被ったクリを確認し、そこに舌を這わせました。「くすぐったぁい」っと言いながら笑うるなにちょっと萌えながら、なかなか出てこないクリを皮の上から刺激し続けました。どれ位るなを舐めていたでしょうか。るなからは笑顔が消え、荒い息をつきながら目を閉じて、俺の舌の動きにピクッピクッと反応していました。俺の唾液が大半でるなからの愛液が混ざっているのかわかりませんが感じているようです。「あご疲れたァ」っとりなが言って来たので「ローションつけて上に乗ってごらん」っと指示し、るなには「りなの方を向いて跨がってごらん」っと指示しました。りなとるなは向き合いながら俺の上に跨がり、りなは俺の息子にローションを塗り付けて、自ら膣へと導いて行きます。るなには自分で割れ目を広げさせ、自由になった俺の手は、まな板の上に乗った米粒の様なるなの乳首を刺激しました。「くっ…」っと言う、りなのうめき声と共に俺の息子はりなの膣内に入ったらしく、ヒヤッとしたローションの感覚から、熱くてとても窮屈な絞まりが息子を包みました。深く入り過ぎないように調整しながら腰をゆっくりと上下動を始めるりなに対してるなが「お姉ちゃん痛くないの?」っと聞いています。りなは「ちょっと痛い…でも…気持ちいいの…」っと答えていました。りなもるなも、喘ぎと言えるような声は出していませんでしたが、三人の荒い息遣いが六畳の部屋に響きます。俺がイクよりさきにりながイッてしまい、るなにもたれ掛かった様でしたが、るなもちょうどイッたらしくお互いにもたれ掛かりながら、るなは俺の顔の上で失禁してしまいました。そんな趣味はないのですが、シーツやベットが濡れるのはまずいので飲みましたが…。跨がっているるなを退かせ、挿入したままのりなをそのまま正常位の形にして、るなにりなの左に横になるように指示してりなを突き上げながら、俺の指にローションを付けて、るなには小指を挿入しました。「あいたた…」っと顔をしかめるるなと「ハァ…ハァ…」っと俺の突き上げに合わせて荒い息をつきながらうっとりしているりなの二人を見ながら、俺は凄まじい興奮の中でりなに膣出ししたのでした…。一応るなにも挿入を試みてみましたが、るなの腕の太さはある息子が入るはずもなく、るなには素股をしました。るなも素股が気に入ったらしく、クリと息子がうまい事こすれあっていたらしく、るなは二度目の絶頂を迎えました。その後俺も絶頂を迎え、るなの割れ目に息子を連結させ、まだ破れていない処女膜を精液で汚しました。大股を開き、割れ目から精液を垂れ流しながら放心している二人の娘の姿はそれだけで興奮もので、硬くなってしまった息子を、またりなの中に挿入してしまいました。そんなこんなで朝から夕方まで、俺と二人の娘は愛し合って日曜日をすごしました。