この2年間でちょくちょく賞学の処女を頂いているが、この夏休みに
久々の上玉を頂きました。
私の住む街はかなり田舎で子供や年寄りを対象にしたボランティア活動が盛ん
です。
その団体の中でも私は若い方なので子供達が良く懐いてきます。
昨年のキャンプでは賞⑤の子と仲良くなり後日たっぷりと頂きました。
その子の友達2人も加わり、ひと夏に3人の処女を頂きました。
今年もそのキャンプが夏休みを利用し行われました。
車数台で子供達を振り分けキャンプに出発。
私の車にはいつも調教している3人がニヤニヤした顔で乗ってきました。
そしてもう一人同じ6年生ですが、かなり幼くて3年生位に見える子が乗って
きました。 3人と仲が良いらしく後ろの席ではしゃいでいます。
子供らの学校への愚痴や親や大人への愚痴を聞かせられながら目的地に到着。
キャンプの準備をしながら私の班は山に探索に出かける事になりました。
山に入り花や木々を写真に写したりしていると、一人の子が耳元であの子にも
お兄さんとの秘密の事教えてあげて良い?と聞いてきました。
絶対に他にばれない様にと言うと遥かと言う名の子の元に走っていき、
なにやら4人で話しています。
遥かは顔を赤くして私の顔を見ています。
目が合うと恥ずかしそうにそらします。小さな体が私を刺激します。
夜になると花火をし、肝試しの時間になりました。
くじ引きで運良く(仕組みました)遥かと歩く事になりました。
森の中を歩くと白いシーツのお化けが歩いていたり、人魂が飛んでいたり
子供には刺激的のようです。
遥かは無言で私の手をしっかりと握り締めています。
白いシーツのお化けが横切ると遥かは小さな声で怖いよ~と私に抱き付いてき
ます。他のボランティアのメンバーは私が炉利とは誰も気付きも思ってもいま
せん。私はしっかりと抱きしめてちゃんと遥を守ってあげるからねと言いなが
ら更に奥へと歩き出しました。
休憩ポイントには誰も居ない事を知っているので、私は遥かにトイレタイムだ
から行ってきて良いよと言うと、怖いから一人では嫌だと離れません。
私はここがチャンスポイントだと初めから狙っていたので、一緒にトイレに入
るか聞いてみると、ウンと小さく頷きました。
私はわざとに遥かに見えるようにチ0ポを出し小便をして見せました。
チラチラと見ていますが知らん顔で、更に見せ付けるようにしました。
ジーっと私のモノを見つめているので、遥かにエッチだねえ何見てるの~??
と聞くとごめんなさいと答えました。
罰として遥かは一人でゴールまで歩くこと!っていうと、嫌だ嫌だと泣きそう
な顔をしました。
私は、じゃあ遥かのも見せて!だったら許してあげる!というと黙り込んでし
まいましたが、少しなら良いよと言ってくれました。
大の方の扉を開け遥を押し込み、オシッコをするように命じました。
遥かも我慢できなくなっていたようで、良いんですか?と答えた。
勢い良く小便が飛び出ると、私は素早くカメラを向け夢中でシャッターを
押しまくった。大きなため息と共に我に返った遥かは慌ててパンツを上げよう
とした。私はパンツを掴み、さっきメグ達に聞いてはいけない秘密を聞いてし
まったでしょ?って聞くと、遥かは小さく頷いた。
みんなと同じ事してみる?と聞くと、お母さんに怒られそうというので、
そうだね、バレたら大変だし遥は学校にも行けなくなっちゃうし、街から
追い出されるだろうね。でも遥さえ誰にも言わなければ良いことじゃない?
と言うと、遥は うんそうだよね、誰にも言わないよ!と答えた。
私は遥を膝の上に乗せて便器のふたの上に座る形で後ろから優しく割れ目に沿
って撫で始めた。
遥は身体を硬直させながら少し震えていたが時折ビクンと反応する。
何度もしつこいくらい指先を這わせると、またオシッコが出そうと言うので
便器のふたを開け再度腰掛けながら擦り続けた。
クリに刺激を与えると、遥は アッ と声を漏らしながら小便を垂らしてしま
った。ふたの上にM字で座らせ顔を埋めた。
舌先で優しく舐めながら、更にクリを刺激すると身体が震えてきた。
気持ち良いか聞くと遥は恥ずかしいと答えた。
時間が無いので続きはまた後でね。と言うと うんと笑顔で答えてくれた。
子供でも女という生き物は皆同じで、トイレから出ると遥は俺の腕に自ら腕を
絡ませ、私のものよ!と言わんばかりに積極的に寄り添ってきた。
なんとか肝試しもゴールに辿り着き、他のメンバーに遥がトイレに行きたいっ
て言うから連れて行ってきます。といい更に奥にあるトイレに連れ込んだ。
遥の目の前に俺の硬くなったモノを取り出して見せた。
色々と教え込むと遥は教えられた通りに刺激を与えてくれた。
おしゃぶりが天性の様に上手くさすがの私もビックリしてしまった。
初めての子に飲ませたりすると後々嫌がられるので、手で刺激してもらい
しっかり出るところを見るように命じた。
遥は愕然とした表情で射精の瞬間を見つめていた。
その夜は遥の隣で寝る約束をし、一晩中遥のパイパンお万個を刺激してあげま
した。
次の日、キャンプも終了しそれぞれの自宅に子供らを送り、わざとに遥を最後
まで残した。
遥に、うちに遊びに来るかい?と聞くと、行きた~~~いというので私の部屋
に連れ込んだ。
遥の家は母子家庭で母親は何時も遅くまで働いているようだ。
親に連絡を取り、子供らが個人的に遊んでいきたいと言うので他の子と一緒に
もう一晩キャンプしますが、都合が悪ければ遥ちゃんだけを帰します。
というと宜しくお願いしますと返事をもらった。
さあ遥の中に熱いものを流し込む時が迫ってきたぞ~!
続きはまた今夜!