ここは森、しかもかなり霧が出ていて視界の悪い森だった。
携帯を見たら、歩き始めてからすでに4時間たっていた。
もちろん、携帯は圏外だった。俺はのどの渇きを覚えていた。
俺はふと、水の流れる音を聞いた気がした。
俺はその音のする方へ、駆けだした。
そして数十メートル先に、川を発見した。
俺は、川に顔をつけ、がぶがぶと水を飲んだ。
俺は水を飲み終え、顔を上げた。
すると対岸に、一人の少女が立っていた。
背丈は145~150㎝で中学1・2年生くらいに見えた。
肌が白く細身で、整った、でもかわいらしさ残る顔立ちをした子だった。
焦げ茶色の髪の毛を後ろでツインテールにしているあたりが、さらにその子
のかわいらしさを助長していた。
「あっ。あの!」俺は少女に声をかけた。
「俺、道に迷っちゃった見たいなんですけど……ここどこですか?」
俺は立ち上がった。すると少女は半歩下がった。
「あっ…いえ、別にあやしい者じゃないです」
その時俺は気が付いた。少女は見たことのない…民族衣装っぽい服を着てい
た。
少女は後ろを向くと、走り始めた。
「ちょっと待って!」
俺は、川を飛び越え少女を追った。大学生である俺が少女に追いつくのは簡
単だった。
俺は少女の手を掴んでこちらを向かせた。
…ドキン…
彼女の顔を至近距離で見た時、俺は鼓動が強くなるのを感じた。
俺は自分が勃起していることを知った。
こんな小さな少女に?俺が?
自分のいやらしい本能を理性が否定しようとしたが、俺の性欲は強くなる一
方だった。
少女は、俺に手を掴まれたまま、恐怖で硬直していた。
ついに俺の理性は吹き飛んだ。
俺は自分の唇を、少女の唇に無理矢理、押しつけた。
少女はもがいて逃げようとしたが、俺は抱きしめるような形で少女の身体を
固定した。
自分の舌で少女の唇を開き、少女の中へ舌を入れていく。
少女の唾液が俺の口の中に入ってきて、俺はそれを飲んだ。
俺は顔を離すと、少女を仰向けに押し倒し、少女の服の帯をほどいた。
少女は服の下に何も着ていなかった。少女の胸があらわになった。
俺は少女のまだ未発達の胸にしゃぶりついた。
ほとんど無い胸は、その大きさにしてはとても柔らかかった。
そして、暖かだった。
「qあwせdrftgy!!」
少女は、俺の知らない言葉を叫んだ。
内容は分からないが、恐らく抗議の叫びだろう。
だが俺はそれを無視して、少女の胸を舐めまわした。
「qあ…wせd…r……f……」
少女の叫びがだんだんと小さくなってきた……?
そう思ったあたりだった。声とは対照的に、少女の胸が大きく、やや固くな
り始めた。
…感じてるのか……?
そう考えた俺は、少女が下半身にまとっている、ミニスカートのような服を
はぎ取った。
まず俺の目に付いたのは、真っ白な少女の太ももだった。
俺はその太ももをさすってみた。
もっちしりしていて、温かく、とても柔らかい感触だった。
次に目についたのは、やはり少女のマンコだった。
少女のマンコは思った通り、少女から分泌される、白濁色の粘液でぐちょぐ
ちょだった。
「なんだかんだ言いながら、感じてんじゃねーかよ…」
俺はそう呟き、マンコに人差し指と中指を突っ込み、膣内で動かした。。
「…んぁ…」少女の口から声が漏れた。やはりこの少女、感じてる。
俺は指を抜き、ズボンを降ろし自分のチンコを取り出した。
流石に男性器を見てビックリしたのか、後ずさった。
俺は半ば飛びつくような動作で少女の腰を押さえ、身体を押さえた。
そして、自分でも驚くほど勃起したチンコを一気に少女の膣内に挿入した。
「んあああああああ!!」
少女は挿入と同時に悲鳴を上げた。
どうやら処女だったらしい。
見ると、出血していた。普段よりぬるぬるする。
しかし、今はそのぬるぬるが、さらに快感を増大させていた。
俺は一息ついてから、腰を動かし始めた。
「あっ…はっ…んんっ……ぁあ!…ああ!…」
少女は痛いのだろうか。顔を少ししかめながらも、喘ぎ声を出していた。
俺はどんどん動きを早めていく。
それにつれて、呼吸も、少女の喘ぎ声も早くなっていった。
俺は少女の顔を見た。
さっきまでとは違い、少女の表情からは快感に酔いしれている表情が読み取
れた。
「い…イクッッ!!!」
俺はそう、言い終わらぬうちに少女の膣内に射精した。
もちろんコンドームなどつけていない。正真正銘の中出しだ。
少女の年齢からして初潮を迎えていないはずがない。つまり、妊娠する可能
性がある。
罪悪感を超えた、快感…いや、征服感が俺を包んだ。
俺は、自分でも驚く位の長い射精を終え、チンコを引き抜いた。
チンコを引き抜くと、少女のマンコからドロリと俺の精液が少女の分泌液、
血と共に流れ出た。
その時、草むらから別の少女が飛び出してきた。
俺が今、犯した少女を探しにでも来たんだろうか。
この少女も小柄で色白。ショートカットでシャギーのきいた髪型をした、可
愛い子だった。
当然の如く、俺はまたその少女に飛びかかっていった………。