先週の土曜日に九歳の娘りなのオナニーを目撃してしまった。娘は自室で足を大きく開き、ベットの上で指を使ってクリを刺激していた。ドアの隙間から覗いていた俺は幼い娘に女を感じ、勃起した息子をいじりながら息を殺して見入っていた。娘が絶頂を迎えたとき、俺は我慢できなくなって娘の部屋に押し入った。妻は友達と出掛けていたから今しかない。娘はイッタ直後で思うように体が動かないのか、すぐに娘を押さえつけることに成功した。「お父さんが手伝ってやる」おれはそう言って娘の股間に顔を埋め、娘のスジマンに舌を這わせた。何故か娘は抵抗しない。それどころか俺の頭を押さえ付け、腰をくねらせる。「お母さんと同じ事して。りなはお父さんが好きだよ」娘は息を荒くしながら言った。俺は娘の上着をたくしあげ、膨らみ初めてもいない胸の硬くなった乳首にむしゃぶりついた。娘とDキスをし、娘のスジマンに息子をあてがう。やはり九歳には入らないかと思い止まろうとしたが、娘は俺の息子を握って自分から位置を合わせてくる。俺はもう止められなかった。亀頭が入った。娘は痛そうだが、さらに押し込んでいく。処女膜を突き破って更に入れる。今までにない締まり。幼い性器に突き立てられる俺の息子。たまらない。俺は痛がる娘の顔に興奮しながら激しく腰を振ってしまっていた。思わず中だししてしまったが、息子はなえる所か更に硬さを増していく様だった。俺は抜かずの二回戦に突入。いろんな体位を試した。何回中だししたか覚えていないが、娘が限界だった。白目を剥き、人形の様になってしまっていたのだ。結局娘は無事だったが、妻の目を盗んでは、俺にエッチを求めて来る様になった