昨日、いつも立ち寄るコンビニで、ビールとお茶を買って帰ろうとすると
「すいません」と呼び止める声。振り返ると、JKらしき娘が「どこ行くん
ですか?」って聞いてきた。
「家に帰るけど?」って言うと、ニコニコしながら「泊めてくれませんか」
サッカーの後で疲れてたので「馬鹿言ってないで帰れよ」って言ったら、大
声で「ねぇ!そんな感じでこの前の女の人も捨てたんでしょ!私も一緒なん
だね!」って・・・思わず周りを見たら、何事?って感じで興味深々の目に
囲まれていた。なんか面倒なのに巻き込まれたくないので、平静を装って車
に乗ると、当然みたいな顔をして、その娘が助手席に乗ってきた。
とりあえず、この場を去りたかったので、車を走らせ、家に帰るまでに、い
ろいろ聞いた。名前は、なつき。15歳の高1。おとといから家出中。家は
7,80kmくらい離れた街。夕べはネットカフェで、時間を潰し、今日は
適当にブラブラしていたが、所持金が底をつきコンビニの前で座っていたら
しい。そしたら目の前に車が止まり、優しそうな人(?)なので声を掛け
た・・・そうだ。
今晩だけっていう約束で、アパートに入れたら「ちょっとトイレ」って駆け
込んだ。着替えてから、部屋が散らかっていたので、片付けていると、「な
んか着替えかしてよ」って言うから、Tシャツとトレーニング用のハーフパ
ンツを渡したら、風呂場の方へ。しばらくすると、なにやら音が。いきなり
さっき着ていた自分の服と俺の服を一緒に洗濯を始めた。「お世話になるん
だからさ」って違和感無しに振舞っている。
片づけが終わって、シャワー浴びてると、いきなり「背中ながしたげる」っ
て入ってきた。シャンプーの途中で不意をつかれたが、背中を流してもらっ
た。「もういいよ」って振り返ったら素っ裸。綺麗な形のオッパイに、薄く
しか毛が生えていないマ○コ。「サービス終わり」って浴室から出て行っ
た。
風呂から上がると、テレビを見ながらくつろいでいた。「なんか、自然な感
じだな、違和感ねーな」って話しながら、ビール飲んでいると「頂戴ね」
と、ごくごく飲んでいた。ふと見れば冷蔵庫に入れていたチュウハイの缶も
転がっていた。500mlのビールを缶の4分の1くらい飲んでいた。真っ
赤な顔でニコニコしているなつき。しかも、ノーブラでTシャツ。下もノー
パンのようだ。
「抱いてもいいけど犯罪になっちゃうよ」って言いながら抱きついてきた。
「チューしてよ」って言う目に涙が溢れていた・・・・・
「ん?どうした?泣いてるの?」と聞くと「うん。少しホッとしちゃった
ら、涙が止まらなくて。夕べは全然眠れなかったし、今日は暑くてフラフラ
だけど、休むとこなかったし。初対面のはずなのに、初対面じゃない気がす
るほどくつろげるんだよね。不思議。」と言いながら、おれの首に腕を絡め
てきた。さっき、風呂場で見た身体を、今抱きながらキスしている。少し身
体を離すと着ていたものを脱ぎ、身体を預けてきた。完全に理性が飛んでし
まった俺は、敏感すぎるほど反応するなつきを抱き、挿入していくPに少し
抵抗を感じながらも深く繋がり、彼女の中に放った。
「初めてだった?」の問いにコクッと頷き「ちょっと痛かったけど、すごく
暖かかったし、嬉しかった」と言った。
「明日・・・」と言おうとする俺を制して「ねぇ、月曜までここに居てい
い?」って聞いてきたので、「月曜に家に帰る約束するなら居ていいよ」と
言うと「うん!約束するよ!」と言って、また抱きついてきた。
2度目のHを終えると、俺の横でかわいい寝息を立て始めた。
次の日、ふと不思議な感覚で目が覚めると、なつきが朝立ちのPをフェラ
し、続いて騎上位。彼女の反応を見ながら自分もどんどん気持ちが昂り、一
緒に逝ってしまった。
昼過ぎにようやく起き出して、飯を食べ、少しぶらぶらした後、駅に送っ
た。「また来てもいい?」の問いに「いいよ。またおいで」と軽く返事をし
てしまった。
この間の続きでした。文章へたくそですいません。
今日、仕事から帰ってきたら、彼女が待ってました。「宿題おしえて?」っ
て。