少女との体験

毎年この季節になると海水浴場に獲物を物色に行く。
危険を冒さずに狩れるからだ。
車を停めて砂浜を見渡すと、今回の獲物が簡単に見付かった。
５才ぐらいの水着の迷子の女の子だ。
周りから見たら娘を見付けた父親に見える様に泣いている獲物に自然に近付き、しゃがんで話しかけた。
「パパやママとはぐれちゃったの？」
女の子は泣きながら頷いた。
「放送で呼び出してあげるから、一緒に迷子センターに行こうか」
頷いた女の子を父親が娘をダッコする様に抱き上げ、車に向かった。
周りには会話の内容なんて聞こえないし、自然に動けば娘を見付けた父親が連れて帰る様にしか見えないもんだ。
まだ泣きやまない女の子を車に乗せ、走り出す。
迷子センターに向かうと言ったら何も疑わなかった。馬鹿な子だ。
名前を聞いたらマキと言った。
そのまま向かったのは山の中の廃屋だ。
途中でおかしいと感じたらしくてまた泣き出したが、この辺は人気が無いから無駄だし可愛い子の絶望的な泣き顔は大好きだからほっておく。
廃屋に着いてマキを準備しておいた部屋まで引きずり出した。
水着姿のまま首輪を着けてまずは記念撮影。
水着の上から丁寧に乳首を舐めながら割れ目を指で撫でてあげるとマキはおもらしをした。
オシッコを舐め取りそのまま水着の下に舌を入れてクリを舐めたらヒクヒクとし始めた。
そのままオマンコに舌を入れて奥をかきまわしてあげたら、声を上げて痙攣した。
ヨダレとオシッコを垂らしながらヒクヒクしている姿を撮影したら今度はカメラからビデオに変更。
我慢出来なくなったからついにマキに挿入。
痛がって泣きわめく姿が最高に可愛く、興奮する。
マキの中はキツくて最高だ。
耐えきれずマキの中にいっぱい出してあげた。
記念撮影をして、マキとの思い出に残した。
ちゃんと洗ってあげて着替えさせて水着は記念に貰い、砂浜の近くに降ろしてあげた。
泣いてたけどちゃんと家族に会えたかな？