このみにとって運命の日・・。
その日は朝からどんより曇って、今にも雨が降りそうな日でした。曇っているにも
関わらず気温が高く、とてもじめじめした日の夕方・・私は下校中のこのみを見か
けました。その日のこのみは初めて見た時と同じ格好で、何か落ち着かない感じで
した。私は無性に気になり、このみの後を気付かれないように追いかけました。す
ると、私の家からも近い割と大きな公園へ入り、周りを気にしながら公園のトイレ
へ・・。落ち着かない感じの理由が分かりました。私は携帯を取り出し、動画撮影
モードを呼び出した状態で女子トイレへ潜入・・扉が閉まった個室の隣へ静かに入
りました。そして音を立てないように上から覗くと、丁度ハーフパンツと下着を下
ろし、しゃがみ込むところでした。私は携帯の動画撮影を開始・・排便シーンをし
っかり撮りました。
このみが用を足し終わり着衣を整えたところで、携帯の動画撮影が終わりを告げる
音が鳴り本人に気付かれました。慌てて戸を開けて逃げ出そうとするこのみを個室
の外で捕まえて、また個室に戻し鍵を掛けました。そして「他人に見られたくなか
ったら大人しくしろ。」と落ち着いた口調で言い、このみの目の前で撮影した動画
を再生しました。このみは今にも泣きそうな顔で「どうしたらいいですか?」と言
ってきたので、携帯をポケットへ入れて「大人しくしてればいい。声も出すな
よ?」と言ってこのみを抱き寄せました。このみの肌は便意を我慢していた脂汗で
ベタついて、シャンプーの香りと共に少女の汗の香りがしました。私は左手でこの
みの肩を抱き、キスをしました。このみは硬直したまま抵抗はしません。唇を遠慮
なく吸いながら右手で小さな胸をさすると、時折このみの体がピクッ!と反応する
のが分かりました。しばらく胸を触り、今度は一気にハーフパンツと下着の中に右
手を滑り込ませ、うぶ毛のような陰毛に包まれたスリットに指を這わせました。さ
すがにこのみも私の腕を掴み遮るようにしましたが、キスをやめて耳元で「ばらし
てもいい?」と言うと腕を掴んだ手から力が抜けました。私はまだ自分でも触った
ことがないであろうク○トリスを少し強引に剥き、中指の腹で擦り上げました。す
ると「ヒィッ!」という小さな悲鳴と共に体をビクッ!と仰け反らせて反応しまし
た。私は「声を出すな。」と、かなりムリな命令をして激しく擦りあげるとこのみ
は私の体にしがみつき、体をビクつかせながら「くぅぅっ・・。」と小さく唸って
耐えました。何度か私に強くしがみつき、足をガクガクさせて、初めての絶頂を迎
えたようでしたが、それでもやめないでいると15分くらいで失禁してしまいまし
た。このみの小水は下着とハーフパンツを濡らし、内股を伝ってソックスを濡らし
ました。
このみは息を荒げ、ものすごい汗をかいていました。
私はこのみに後ろを向かせ壁に手をつかせると、ハーフパンツと下着を膝のあたり
まで下ろしました。このみのスリットはキレイに閉じていましたが、明らかに汗で
も小水でもないもので濡れていました。私は自分の反り返ったモノを取り出しまし
た。朦朧としたこのみに尻を突き出させ、左手でスリットを広げ、右手で自分のモ
ノを膣口にあてがいました。そして自由になった左手をこのみの腰に回して抱き寄
せると同時に自分の腰を突き出しました。私の硬く反り返ったモノはかつてない程
の抵抗を受けましたが、このみの膣をえぐるようにして半分ほど入りました。その
瞬間、このみは体を反らせ、顔を上に向けて「あぁぁ・・。」と悲鳴を上げまし
た。私はそれを見て一度自分のモノを抜きました。今度は自分のモノをあてがう
と、両手でこのみの腰を掴み、突き出すというよりも突き上げる勢いで腰を進め、
先ほどよりも深くめり込ませました。「痛い」とうめくこのみの体を起こし、上着
を全て脱がせました。そして、両方の小さな乳首を強めに摘まんだまま腰を動かし
ました。胸からの痛みと膣からの痛み悲鳴が声になってませんでした。ただ、口を
開けて泣いているだけです。
どのくらい犯し続けたでしょうか・・。外は雨が降り出していました。
このみはソックスと靴だけを身に付けた状態で、腰の動きに合わせて「あっ、あ
っ・・。」と声が出ていました。暑さからの汗と痛みからの汗でテカテカ光るこの
みの肌はとてもキレイでした。私のモノは処女の膣に締め付けられてとうに限界で
したが、必死に我慢していました。このみの体を抱き寄せ、耳元で「中に出すから
ね。」と言ってこのみの奥へ射精しました。この時点で、このみの理性は吹っ飛ん
でました。射精後、繋がったまま上着を着せ、自分のモノを抜きました。このみの
膣口からは私の放った精液が垂れてきました。それをすくってこのみに舐めるよう
に言うと、何の躊躇もなく舐めました。最後に私は「キレイにしろ。」と自分のモ
ノを咥えさせ、あれこれと指示してこのみの口の中に出し、飲ませました。
その後もどうにか誰にもバレずに関係は続いています。
今のこのみは普段は普通の女の子ですが、私と二人きりになると股を濡らし求めて
くる淫乱娘になりました。顔は幼く、胸もたいして成長してません。スリットも何
度も犯した割には年相応にピッタリ閉じていて、毛は剃らせて無毛状態です。毎
日、私の趣味であるブルマを穿かせていて、本人も私が喜ぶと自ら進んで穿いてく
れています。生理が来るまでは、たまに中だししていましたが、最近は口内かアナ
ルに射精しています。
かなり長くなってしまいましたが、これが性奴隷このみができたいきさつです。