少女との体験

久々にすたびにて遊ぼう思って投稿。投稿内容は「今からプチ援助で諭吉３人」と書き込むと、なんと１２歳中一から返信があり、待ち合わせ場所に行くと、なんとどこから見ても子供！しかも６年というので、私から経験はあるの？と問うと、ないとのこと。しかしもともと炉利の俺はTシャツから見える少し膨らんだ胸を見ているだけで「この子を苛めたい」「アナルをなめたい」という願望がよろめき俺から「触るだけで諭吉１枚あげるよ」というと彼女は喜んで着いてきた。着いてきた場所は和歌山市の某お寺（しかも無人）、即効で彼女の手を取り、服～スカート、そしてもろ路利パンとジュニアブラ一枚だけにお姿にした。
俺はたまらず少し硬い炉利パイをなめてモミまくり、ついに誰にも見られたことのない、無毛の割れ目に手を伸ばした。正直、こんなに臭く手に織物のようなものが沢山ついたが、よけいに興奮した俺はアナルへも舌を伸ばした。彼女は驚いた様子で泣き出しそうになったが、俺が彼女の聞こえるような声で「かわいいよ、子供のおっぱいは最高、すごくおしっこの臭いがするね、いっぱい舐めてあげるからね」と恥ずかしいことをいっぱい聞かせた。
で、少女のあそこを唾でべとべとにしたあと、ついに俺の一物を少女に見せた。いきり立った一物は血管が盛り上がり赤々となり痛いぐらいだった。
少女に触ってごらんと伝え、しばらく触り続けた後、今度は少女の唾をちんぽへ落とさせ、少女の小さな手でしごかした。さすがに何度かいきそうになったが我慢をし、再度小さな炉利パイをもみまくった。その度に、俺は「かわいいよ、小さなオッパイは最高だよ、何度なめても飽きないよ」といい続けた。