章5っていいですね。小さい頃から知っていて、僕を好きなんです。つるつるの肌にバンビのような足、毛の生えていない割れ目、膨らみ始めた胸に体の割りにおおきなチクビがツンとそっている体を見せ付けて、ぼくを立たせます。隠そうとすると、にぎってきて「ならったもん、こんなにかたくなるんだ、洗うよ」と手でこすります。僕も手に石鹸をつけて体じゅう洗ってあげます。割れ目に指をすべらすと「気持ちいい、そんなとこいじったらお嫁さんにしてね、ね、ね。」ぼくのてをにぎって腰をくねらせながら、気持ちのいいように指をうごかしている。
今日はお泊り。パンツとTシャツでベッドにいるので後ろから抱きしめてシャツに手を入れ、かわいいおっぱいをもんだり、チクビをつまんだりしているとおきあがってティッシュを取りパンツを下ろして脚を広げ、かわいい割れ目をぱっくりと開いて見せて「こんなに濡れちゃった」と言ってふきながら「おとといまで生理だったの、ここ」と小指を入れてみせた。「大きくなっちゃった、挟んでくれる」というと、下腹を押し付けて割れ目に硬くなったちんちんを挟みこんだ、柔らかくて、あったかくて、ぬるぬるだった。少し腰を動かしてちんちんを動かすと「気持ちいい、あ、あ、あ、あああ、いっちゃうってこれ?いい、いい、い、あ、あ、あ、入れたい!」「入れるのは駐額になってからね」「いや!」腰の位置を変えて穴にちんちんをあて、グッと股間を押し付けて自分のからだの中にちんちんを差し込んだ「あーーーっ」という叫びに近い声を出し足を震わせてのけぞる見るとぼくのちんちんがおおきく脚を開いたかわいいま○こにささっていて二人の体がつながっている、すごく欲情したが「抜こうね」と言うと顔を左右に振り「あーーっ精子入れて、私の体の中に精子入れてほしいの、お嫁さんにして、精子入れて欲しいの。いたーーーっ」痛みに顔をゆがめながらも腰をうがかす。処女の締まりのすごさと、吸い付くような膣に最高の快感を感じながら、少女のからだに出入りしているじぶんを見たとき欲情は最高にたっして、どくっどくっっと彼女の体の中に精子を流し込んでしまった。「びくびくしてる、精子でたの」「痛かっただろ」「うん」「やっぱり駐額になってからね」「やだ」といってつながったままだきついてきた。
16歳で僕とできちゃった結婚(両親に反対させないため)する計画だそうだ。
本当は
小学生は愛でるだけ、中学生(同士)は合意のうえ、するのが大人のマナーだと思っています。