家庭教師先の女の子が見事国立大学附属中学に合格しました。
合格記念に、親公認で遊園地に遊びに連れて行きました。
僕のことを気に入ってくれてたみたいで、付き合うことになりました。
セックスの時驚くべきことを知らされました。
フェラチオをしてらおうとちんちんを近づけると、
口を大きく開けっ放しにして、ちんちんを喉の奥に突っ込み、
手を使わず口も閉じずに、舌を這わせ、喉の奥で亀頭を
しごき始めました。時々せきこみながら、涙目になって、
必死に発射まで頑張ってくれました。
事情を聞くと、今の担任の先生に5年生の時から、性教育されていたみたいです。
喉でしごく変則フェラを普通のフェラだと教えられていたみたいです。
泣きながら妻子もちのおっさんのチンポで陵辱されていたかと思うと
むかつくし、せっかく手に入れた少女が処女じゃないというのもショックです。
でも、これから、僕の女にするために、やさしいフェラチオと、
僕の大好きな唾ベちょベちょ手コキとアナルセックスを教えました。
でも、喉フェラも、けなげでかわいいし気持ちいいので続けてもらってます。
はぁ、変態小学校教師め!