少女との体験

予定より早く着いた為、夕食の準備がまだできていなかったので、夕食ができるまで、真梨菜が勉強を教えて欲しいと言うので、子供部屋で勉強を見てあげる事に・・・　しかし二人っきりになった真梨菜の顔を見ると、すでに目は潤んで頬が少し上気しています。
　一応机に座ったのですが、潤んだ瞳で上目遣いで、合図してくるのです。　いつもならまず、真梨菜を気持ち良くさせることから始めますが、今日はちょっと意地悪な気持ちになり、入り口のドアに背を向けた位置で、私は真梨菜の横に立って、真梨菜の右手を私の下半身に持ってきます。　スラックスの上からゆっくりとペニスを刺激されると、恥ずかしながらそれだけで充分に勃起してきます。
　私が真梨菜の顎に手をやり、こちらを向かせて目で合図すると、真梨菜の手がジッパ－にかかり、私のペニスに直接触れてきます。　既に勃起しているので、スンナリと出てこないのですが、何度も経験しているので、まるで娼婦の様に器用に、私のペニスを導き出します。　智子とのエッチの時は、これほどまでには勃起しませんが、真梨菜が相手だと亀頭の先端まで、パンパンに張り詰めるほどに・・・
　静かに目を閉じて待っていると、いつもの様に真梨菜の暖かい口と舌の感触に包まれます。　こんなに可愛い女の子が・・・　しかもどこへ連れて行っても一緒にいるのを自慢出来るほどの美少女が、その可愛い口で奉仕してくれている、そう考えるだけで、大人の女とのＳＥＸでは決して味わえない位の、高揚感と射精感を覚えます。　まだ私としか、キスした事も無ければ、私のペニスしか受け入れた事の無い、その可愛い口で・・・　
　ゆっくりと首を振って速度を変化させながら、私のペニスに吸い付いて、私が真梨菜の頭を持って、まるで物でも動かす様に真梨菜の頭を前後させます。　ギュッと目を閉じて私の手の動きに逆らわない様に、力を抜いてくれます。
　その時、私はいつも決まって同じ質問をしてしまいます。　「真梨菜にフェラチオしてもらって良いのは誰？」　「真梨菜の口にチンポを入れて良いのは誰？」　「真梨菜の頭を自由に動かして気持ち良くなって良いのは誰？」
　真梨菜はいつも答えてくれます　「ペニスを咥えたまま、オッチャンだけ・・・」　
いつもはこれだけで充分幸せなんですが、昨日はなぜか？いつもより意地悪な気になって、真梨菜の右手を取ってペニスを持たせ、手コキをさせながら真梨菜に口を開ける様に言いました。　小６の美少女が手コキをしながら、その可愛い口を開けて、私のザ－メンを受け止める為に待っている・・・　そう考えただけでいつもよりもの凄い射精感に見舞われ、３回・４回・５回とその小さな口に放出しました。　私のザ－メンを溢さない様に、舌を出して受け止めてくれた　本当に愛しい愛しい真梨菜・・・　さすがにテッシュに吐き出していましたが、智子に見つからない様にトイレに流す様に言うと、スカ－トのポケットにしまっていました。　
　「オッチャン、真梨菜は？」　自分だけ気持ち良くなり、私は？と思っているのでしょう。　「後でコンビニに買い物に行くから、二人で行くか？」　そう聞くと　嬉しそうに「うん！」と返事をしました。　「買い物の途中にいっぱい気持ち良くしてあげるよ！」　そう耳元で囁き、部屋を出ました。