今夜も、ユリカは俺の部屋にやってきた。俺のリクエストで体育着で俺のベッドに潜り込んできた。ガウンを脱ぎ、半袖のシャツと黒のブルマー姿になったユリカは「寒い~っ」と、俺に抱きついてくる。俺は布団を引き上げてユリカを包み込むように抱き締めてやる。細くて華奢な身体だが、女の子の柔らかさを持っている不思議な感触がする。シャンプーの香りが残っている髪、俺のパジャマ越しに伝わってくるユリカのぬくもりが堪らなくいい。 しばらく抱き合っていたが、そのうちにユリカの右手が俺のパジャマのズボンの中に忍び込んできて、俺のペニスを弄んでくる。俺がユリカのブルマーの脇から指を差し入れると、体温より少し熱を帯びた粘膜がしっとりと潤っている。 「今日は何回出す?」と、俺が聞くと、「漏れるまで抜かないの」と、俺にキスをしながらユリカが言う。何度もしたことのある『入れっぱなし』のことである。まだユリカは初潮を迎えていない。もう間もなくだろうが、俺たちの毎日の性交は完全な膣内射精だ。賞学生の外人の少女とのセックスは堪らなく素晴らしいもので、微かに膨らんだ乳房の感触や、昨年辺りから感じることとイクことを覚えてきたあの可愛らしい喘ぎ声、そして、本当に入るのか?と思えるほど小さな膣。狭く、奥行きが短く、それでも俺を飲み込むと全てを搾り取るように貪欲な反応と締め付けを限りなく続けてくれる。あの歳の少女が一番性に対して好奇心が強いと思う。何度もイクのに「もう一回、もう一回」と快感を楽しんでいるのだ。 ユリカは布団のなかに潜り込んで俺のペニスにしゃぶりついてきて、身体を反転させ、俺の顔の前に無毛のワレメを持ってきて細い指でそれを左右に拡げ桃色の粘膜を露にさせた。俺はゆっくりとそれに舌を這わせ、キスをし、小さな穴に舌先を軽く突っ込む。そのたびに可愛らしいオシリにエクボができる。なんとも可愛い、そして最高に美味しい潤いを喉に流し込む。これ以上美味しい飲み物を俺は知らない。 その後、俺とユリカは一つに結合し、俺は自身の中で生産できたすべての精子をユリカの腹の奥に注入した。その間、一度たりともユリカの体内から抜かず、体位をあれこれ変えて幼い身体を堪能しまくった。やはり、正上位が一番いい。ユリカの反応を十分に楽しめるからだ。俺を受け入れ、快感と興奮と苦痛が入り交じり徐々にピンクに染まってくるユリカの顔と胸元。肌が白いから際立って見える。ユリカとはもっともっと楽しみたい。初潮が来るかもしれないのがちょっと疎ましいこの頃だ。 今、ユリカは俺の腹のうえに乗って、可愛い寝息をたてている。下半身はまだ繋がったままだ。こうしている今もユリカの体内で俺の放出した大量の精子達は、まだ現われないユリカの卵子を探して泳ぎ回っているのだろうか? この後は、また報告します。今度はユリカと野外で交尾しようと思ってます。では。