俺が地方へ転勤しアパートにすんでいたころ、隣の部屋に、母子家庭の親子がすんでいた。母親は34、娘の明日香は13の中1。明日香は、比較的背の高い、すらっとした子で、ごく普通の子だった。はじめの頃は、会うとあいさつを交わす程度だったが、ある時、私が仕事から帰ると、明日香がドアの前にぽつんと一人座っていた。カギを忘れたまま出掛けてしまい、母親があとから仕事に行ってしまって締め出されたらしい。夜だし寒いので、とりあえず俺の部屋へ入れた。いろいろ話を聞いた。その後、母親が戻り、一件落着し、その日以来、母親と明日香と仲良くなる。一緒に食事をしたり、休みの日には映画などを観る。やがて、母親と関係を持つようになった。六年前に離婚した母親は、以来、明日香を育てるために、働きづくめで、ご無沙汰だったらしく、貪るように求めてきた。ある日、夜中に母親の部屋でヤッていると、どうも、明日香が起きていて、俺たちの行為をのぞいているのにきづく。母親の方は何も知らず、必死に喘ぎ声を押し殺しながら、腰をくねらせている。俺は、気付かないフリをしながら、明日香にみせつけるように、母親をいつになく責めまくった。後日の事。休みの俺は学校帰りの明日香を部屋に呼び、俺と母親の行為を観ただろうと問い詰めた。蚊の鳴くような声でごめんなさいと謝る明日香をいきなり押し倒し、襲い掛かる。はじめは抵抗していたが、お母さんと同じように気持ち良くなりたいだろう?などといいくるめ、13歳の明日香を抱いた。初めはまだなにも感じないらしく、マグロ状態。処女喪失の際も痛さに涙を流し、悲鳴をあげた。しかし、何度もしているうちに、気持ち良くなり、喘ぎ声をあげた。