小生、前職時代の話です。
日曜の昼下がり。ポカポカ陽気で転寝していたら電話のベルで叩き起こされた。
電話に出ると雑貨屋の店主だと切り出してきた。
「おたくの生徒が万引きした。引き取りに来てくれないか。」
住所を確認して急いで車で駆けつけると教え子の美紗子(仮名:賞禄)が泣き崩れていた。
取り合えず親に成り代わり店主に頭を下げて今回は許してもらえることになった。
目が真っ赤の美紗子をすぐに家に返すとばれてしまうだろうから、取り合えず小生の
アパートで落ち着かせてから家に返すことにした。
もう二度と万引きなどしてはいけないよと美紗子に注意すると
「親に知られると怒られるから先生黙っていて」とまた泣き崩れてしまった。
わかったからと体を持ち上げると「もうしません。ごめんなさい。」と抱きついてきた。
何とも言えないい匂いと胸の感触が小生を襲い、頭の中で天使と悪魔が戦い始めた。
美紗子はクラスの中でも可愛い生徒で、端から見ていても体の発育が目立ってきた。
服の下はどうなっているのだろうかと興味が湧き始めて、そのままの体勢で美紗子を
畳の上に押し倒してしまった。
「黙っているから先生の言うこと聞いてくれる?」
言葉を発せず首を下にうなずと美紗子。
右手を胸に当てると「先生」と小声を漏らした。おそらく小生が黙っていることと天秤に
かけたのだろう。その後、美紗子は小生の言い成りになった。
震える指先で美紗子の上着ボタンを一個一個外すと予想していたがブラが目に入った。
ブラを上にずらすと膨らみ始めた胸が露になった。触るとまだ発育途中の硬さだったが
同学年と比べると大きい胸だった。しばし胸の感触を楽しみ、キャロットパンツのベルト
に手を伸ばし、ゆっくりパンティと共に下げた。目の前に姿を現したのは無毛の盛り上がった
恥丘。そして深々とした縦線。美紗子の内腿に両手を差し入れて足を広げ、その中心に
顔を埋めた。誰にも触られたこともないであろうソコは左右に広げるとサーモンピンクで
僅か上に豆があった。恥ずかしいであろう美紗子は両手で顔を隠していた。
大事な箇所の味を堪能した小生は勃起した男根を取り出した。本番は無理だろうから
男根をソコにこすりつけた。あっと言う間に果ててしまった。
ティッシュで美紗子のソコを拭き、美紗子を抱きしめて唇を重ねた。近くで見ると本当に
可愛い子だ。また男根が反応してしまった。今度は美紗子に握らせて手こきさせた。
果てる瞬間に美紗子を強く抱きしめ再度唇を重ねた。
二人とも裸のまま呆然としていたが、そろそろ美紗子を家に送らねばいけない時間に
なった。服を着させて急いで車で乗り、家の近くで
「誰にも万引きのことは話さないから、美紗子も絶対に誰にも話しちゃいけないよ」
また無言で首をしたにうなずく美紗子。
それから定期的に美紗子の体を求めた。口内発射は毛嫌いしたが口での奉仕も回数を
重ねるごとに上達してきた。豆を攻めると濡れてきて自分で声を殺し始めてきた。
痛がった指の挿入もスンナリ可能になったが美紗子が引越すこととなり結局本番は
叶わなかった。
生徒に手を出したのは先にも後にも美紗子だけだった。彼女が大学に言っていれば
来年は卒業する歳だ。今、彼女は元気だろうか。会わない方がいいに決まっているが
会ってみたいのが正直本音である。