一ヶ月ほど前の話だ。私はの帰路で尿意を感じたので途中にある公衆トイレへ入った。用をたし、トイレを出ようとしたところ女子便所から中学生らしき女の子が顔を赤らめながら小走りで出てきた。その姿が可愛らしく、私は妙な感情にかられてしまった。私を見て目を背けたその子の腕をつかみトイレの裏の茂みへ連れ込んだ。その子は訳がわからないといったかんじだ。その子の両腕を上で後ろの木に押さえつけ、首筋を舐めた。その行為で彼女は自分のおかれてる状況を把握したらしく、「いやっやめてください」と抵抗した。しかし非力な中学生が欲情しきった私の腕力にかなうわけがない。ブラウスの上からほのかにふくらんだ胸をやさしくもんだ。彼女は涙目になりながら抵抗をつづける。しかし休まず胸をもみ続ける。しばらくそうしたあとブラウスのボタンをはずしブラの上からもむ。そのあとに彼女の乳首のところを優しく爪をたててカリカリする。すりと抵抗していた彼女の力がなくなる。おっ?と思いその行為をしばらく続けていると彼女の息が上がってくる。いけると思った私はブラをずらし白く小さな胸をじかにもむ。まだ乳首はピンク色である。それをみて私のものはもう破裂寸前であった。私は彼女の乳首をつまみコスコスしてみた。彼女は「はぁっ」と淫らな息を漏らした。乳首を口に含み舌で転がすと「んっ…はぁっ」と声をあらげる。私はもう片方の手で太股あたりをさすったあと股間へと手を延ばした。パンツの上から割れ目に沿ってなぞっているとそこはもうかなり湿っていた。彼女の小さな突起をみつけ、パンツの上からつまみコリコリすると彼女は「あっ…いや…んああ」と喘ぐ。パンツの横から生で股間をさわるとそこはもう洪水状態である。まだ一直線の割れ目を生でなぞった後生でクリを転がす。クリクリしているうちに彼女はガクガク震えてきた。愛液でいっぱの穴へ指を一本挿入。出し入れしながらクリも同時にいじる。すると彼女は「いやっ…んっ…あぁぁ…あぁん…あああっ」とビクッとして締め付けてきた。ぐったりとした彼女の股間に私の大きくなったものを挿入。とてもキツイ。ゆっくりと動かしていくとまた彼女の息が上がる。クリをつまんでやるとビクビクしている。私も限界が近づいたため彼女の乳首とクリを同時にいじる。彼女が「んあッ…ああ…ああああ」 と果てすごく締め付けてきた。私も絶頂して中で出した。その後私のザーメンを舐めてやると彼女はまたイッタ。