少女との体験

あまり過激ではありませんがぜひ読んでみてください
過激なのを読みたいかたは飛ばしていただいて結構です
従姉妹と一緒にすむ私にはとある秘密があります
その秘密とは来年抄録になるあおい(仮名)には変な趣味がある事をしってしまいましたことです
そのあることとはある日運動会があり代休であおいがひとり家にいた日私は風邪気味で学校を早退した
あおいの部屋のドアが開いていてふとみるといつもは子どもっぽいといやがるかわいいパンツが散乱していた
具合いがわるかった私は気にはなったがとくになにもすることなくリビングで熱をはかっているとあおいが廊下を歩いてきた
その時みた姿にびっくりした
白のランニングの下着にくまのバックプリントのついたいかにも子どもっぽい格好でさらにびっくりしたのは股のところが黄色く染まっていた
あおいは泣きくずれ何をしていたのか聞くとなんとあおいにはオモラシと言う趣味があった
あおいは私に全てをうちあけた
部屋の押し入れの奥には小さいころの時のパンツや昭一ぐらいの頃のスクール水着、さらにはオムツまででてきました
聞くとあおいは毎夜オムツをあてて寝ているらしく毎晩オモラシをしているらしい
しかも月に何回かはオムツをして少し長めのスカートをはき登校しているとうたあけた
私が誰にもいわないよと言うとほんとといいながらまた泣きくずれた
その日から一週間ぐらいしてあおいが私の部屋に来てオムツを履かせて欲しいと真っ赤になりながらいってきた
私は炉利ではなかったがオシッコプレーは好きだったのでいいよといった
オムツはテープ式で履かせてあげるとあおいはあかちゃん言葉でだっこと言い出しすぐにシーシといいオモラシをした
オムツをはずすと大量のオシッコとすっぱい臭いがした
最近では私の部屋にきてはオムツ姿にオムツが丸見えになるミニスカートさらにフリルのついたシャツというすがたでオシリを私のほうによつんばいになり向けてきたり
浣ちょうをしてオムツを穿きぎりぎりまでがまんしたりしている
少々ながくなったのでここまでにさせていただきます
もし続きを知りたい方やこういうプレーをしてみるとよいみたいなアドバイスをお願いします