僕が賞2の頃の話なんで15年位前の事なんですが、当時僕は同じクラスのNちゃんが好きでしたが、恥ずかしがっていつも泣かしたりしていたので嫌われていると思っていました。
しかし、2学期の席替えで隣同士になってから仲良くなり、Hな関係になってしまったのです。始まりはNちゃんが僕のアレが勃っているのに気がついて、小声で僕に、
『ねぇ、○○君おちんちんがおかしいよ?』
と言われ、僕は、
『たまに、こうなるんだよ』と、言い返すと、
『触ってみてもいい?』
と言ってきたので、
『いいよ』
と、言うと、授業中にも関わらず大胆に触ってきました。(幸い僕とNちゃんの席は本当の一番後ろで後ろには他の同級生はいないのでバレることはまず無い)
Nちゃんは小声で
『わぁ~!堅~い』
とか言って、いじっていました。僕も女の子の体に興味があったし思い切ってNちゃんに、
『僕もNちゃんの触りたい!』
と、言うと、Nちゃんは
『え~、でも私も触ってるからいいよ』
と、返事がきたので、パンツの上からコリコリする物(今思えばクリ)を重点的にいじってると、Nちゃんの息づかいが少しずつ荒くなってきました。
しかも、触るたびに
『あっ…』
と喘ぎ声を出していて、僕も興奮してついには生で触りたい衝動が出てきてしまい、Nちゃ
んのパンツの中に入れようとした所で授業が終わってしまい、未遂で終わった。しかし、僕
は興奮が治まらなかったが、次は給食でそのあと昼休みだ!と言うことで、Nちゃんに
『昼休みにまたやろ~よ?』と、言うと
『いいよ!』
と、思っても見ない返事だったので、僕とNちゃんはすぐご飯を食べて、生徒の中では僕し
か知らない屋上の扉の南京錠(ナンバー式)のロックを解除して(職員室に行ったときにたま
たま暗証番号の書かれたメモを盗み見た)屋上へ出た。
早速Nちゃんとのいじりあいを再開!僕は相変わらずクリをいじっているとNちゃんが、
『ねぇ~、○○君、私おしっこしちゃった』
と言うので、確認してみると確かにパンツが濡れている、しかし、おしっこでは無い。ネバ
ネバした感触があって気持ち悪かったし、さっきは生で触りそこねていたので、(僕はこの
時からかなりのエロガキだった)
『パンツ脱ぎなよ!』
と言ってパンツを脱がせて、生で触りだした途端Nちゃんがズボンの上から触っていたアレ
を突然ジッパーを開け触りだした、
Nちゃんは、
『一人だけずるいよ~』と言いつつも触っていて、僕も必死になって触り続けました。
そして、僕はある物を見つけました、お尻の穴の他に穴がある事を…
試しにその穴を人指し指で触ってみると、Nちゃんがビクッっと反応するので、僕も面白が
って何回もやっている内にNちゃんの息づかいもかなり荒くなり、ネバネバした物が沢山出
てました。
Nちゃんは僕のアレをいじる余裕も無くなったみたいなので、僕はオマ○コが目の前に見え
るように移動し、ほんの2~3分触っていると、突然
『アッ!ア~』
と言い、ぐったりしてしまい、すごく焦ったのを覚えてる。その日は、これでおしまいだが
、結局Nちゃんとは、これ以降さらに仲が良くなり、週に2~3度は一緒に遊んでいた。勿
論遊びは、触りあいっこで。
しかし賞5になるかならない位に僕は、満足できず物足りなさを感じていた。
『Nちゃんは、気持ちいいよとか言っているけど、僕は全然気持ち良くない!』
どうすればいいか解らずに、当時中3だった一番上の兄貴にこっそり聞き、兄貴に本番のや
り方を教えてもらった。
実行はすぐだった。僕は、学校が休みで両親がいないときにNちゃんを家に呼びいつもの様
に触りあいっこをしていて、Nちゃんがグタッリするのを待った。そして、NちゃんがイッたのでNちゃんの服を全て剥ぎ取り兄貴に聞いた通りにオマ○コと乳首を同時にいじり始めた。
Nちゃんは、『エッ』っと言う顔をしたが気にせずに続けていると、Nちゃんの声がどんど
ん大きくなってすぐにイッてしまった。あそこはもう汁がダラダラだったので、今だ!と思
い、挿入を試みました。Nちゃんは2回もイッたせいかまだグッタリしていましたが、先っ
ぽが入った瞬間に、『痛いっ!!』
と僕を突き飛ばしました。
頭にきた僕は、半レイプ状態で無理矢理挿入して、必死に腰を振りました。でも、処女のオ
マ○コは締め付けがすごく初体験の僕はすぐにイッてしまった。(しかし、僕は射精がまだ
だったので、カウパーしか出なかった)
そこに、兄貴が来て、
『俺も混ぜろ』
と言ってきたのだが、僕には相談に乗ってもらったので拒否はてきず、結局2回戦は兄貴も
入った3Pになった。
兄貴のアレは当然僕のアレより大きくNちゃんも怖がっていたが、兄貴はNちゃんに優しい
言葉をかけると挿入した。Nちゃんは多少痛がっていたが、だんだん気持ち良くなってきた
みたいで、
『アッ…、アッ!』
と、出し入れに合わせて声を出していました。
兄貴が部屋を出てから、Nちゃんに謝りましたが、Nちゃんは、
『○○君!もう1回しない?』
僕は驚きましたが、ちゃんともう1回してその日は終わりました。
その後、中2の時にNちゃんは海外に引っ越したんですが、それまでは、彼氏彼女として付
き合っていました。
今年に入って中1の時の同窓会に同じクラスだった、Nちゃんに数年ぶりに会った。ところ
がNちゃんは大変貌していて、香水臭いわ、化粧は濃いわ、ブランド固めという僕の嫌いな
タイプに変わっていた。
あ~ぁ、あの頃のNちゃんの方がかわいいよ!
でもちゃっかり、同窓会の後に二人でホテルに直行!!