少女との体験

１１月６日（土）
俺は結花をホテルに連れ込んだ。ガレージから直のホテルを選んだ。
結花は目を丸くして部屋を探索している。テレビをつけるとエロビが流れる。ＳＭモノだった。結花に服を脱ぐように命じるとテレビの人みたいだねとクスっと笑った。じゃあ同じ事しちゃおうかな？と言いながら、結花にタオルで目隠しをして全身を舐め回した。ローションを購入し、お湯に溶かして体に塗りつけた。特にアナルにはたっぷりと・・・指がヌルリと入る。
ゆっくり広げるように回しながら次は親指。これもクリアした。
次は２本に挑戦。これも時間を掛けると飲み込んでしまった。結花の反応は嫌がる様子も無くジッとしている。時折クリも責めるとしっかりと反応する。俺はアナルが充分柔らかく開いてきたのでゆっくりと浸入を試みた。
息を吐くように命じるとヌルッと飲み込んでしまった。痛くないかと訊ねると痛くは無いと答えた。俺はアナルから膣へ、膣からアナルへと交互に責めると結花の体が小刻みに震えた。俺もどちらに入っているか解らなくなるくらい不思議な感覚に見舞われた。そしてアナルにしっかりと放出をしてしまった。ローションを追加で購入しホテルを後にした。帰りに観覧車に乗り、
その中でキスをしながらＦをさせた。その後家に帰り、再度アナルを調教してそのまま抱き合いながら眠りについた。
１１月７日（日）
今日は朝から風呂場でローションで楽しんだ。結花はヌルヌルが楽しいし、気持ちが良いと言った。風呂場でバイブを当てるとそのまま激しく体を震わせしがみ付いてくる。感じる事を覚えたらしい。湯船の中でもはめたまま抱き合ったり、アナルもローションさえ使えば自由にはめることが出来るようになった。おしっこがしたいというので俺の上に跨がせてさせた。どうしてこんな事をするのか訊ねるので、愛しているから結花の全てを感じたいと言うと嬉しいと言いながら熱い小便を俺に掛けてくれた。
結花の口からビックリする言葉が・・・なんだかゾクゾクしたと言った。
結花のならおしっこでも飲んであげると言いながら割れ目に吸い付いた。
お母さんが帰ってくるからそれまで一杯愛し合おうねと言うと結花はお母さん帰ってこなければ良いのにと言いながら何度もキスを求めてきた。
結花に会えないときも寂しくないようにビデオを撮らせて欲しいと頼み、全ての行為をビデオと写真に収めた。
夜９時過ぎに母親が迎えに来た。結花には隣なんだから毎日会えるよと言いながら抱き締めた。母親を家に入れ、お土産のケーキを一緒に食べながら結花がお兄ちゃんが毎日寝るまでビデオを見せてくれたり、勉強を教えてくれたり、ご飯まで作ってくれたんだよと話をする。ネックレスは勉強頑張ってママがいなくても留守番できるって約束したからあげたと伝えた。
結花が戻り眠った後母親が俺の部屋を訊ねてきた。玄関でチャックを下ろし
しゃぶりついてきた。ヘトヘトだが激しく犯すように抱き、平然を装い、
結花と寝ないでゲームをしたから疲れたと言いながら、お前の娘だから大切に預かったんだよと言いうと、喜びながら実はお願いが・・・・生活費は出すからしばらく預かって欲しいと言うではないか。
倒れた親の面倒を見なければいけないらしい。俺は母親に会えないのが辛いと言いながら、内心ニヤニヤと笑みがこぼれるのを押さえ、母親を見送った。それからもう一つ、実は旦那とは先月別れていたと聞きこれからの結花との事を考えるとたまらず勃起してしまった。
１１月８日（月）
仕事を終えぶっ飛んで帰ると結花が俺のベットで裸で寝ていた。
俺も全部脱ぎ捨てベットに潜り込み結花を激しく抱いた。
一緒に風呂に入り、食事をして眠りにつくまで愛し合った。
明日は結花を縛る予定です。