おさわり目的で大きな古本屋へ行きました。混雑している通路でJK,JC,JSの3人のお尻と2人のすれ違い時の前からの○ンコさわりに成功した後に、誰が見ても少女マンガ趣味という感じの大人しそうなスカートのJCぽい子を発見。丁度よい込み具合の場所だったので、本を探す振りをしながら斜め後ろに立ち一応回りを確認した上で右掌をお尻にぴたっと張り付かせてみた。読んでた本のページをめくるのが止まったので、一旦通り過ぎて様子を見たらこちらをチラッと見ただけで続きを読み始めた。そこで、再度その子の後ろに立ち今度は右掌をぴたっと張り付かせて、パンティラインを確認しながらゆっくりともみもみしてみたら、その子の振るえが手に伝わってきたけど、俺の手を払うそぶりもないし、本を置いて逃げる様子もないので、人が近づいてくるまでの1分くらい柔らかなお尻を堪能させてもらってから同じ通路の奥側の空いてるとこに移動した。すると、その子は読んでた本とその次巻を両手で胸に抱えてレジとは逆の俺の方に向かってきた。やばいかな?と思いつつも何食わぬ顔で本を読む振りをしてたら、空いてるのに俺の右側にくっついて立ち止まったので、本を棚に戻してさらに距離をおくようにゆっくりと歩き出そうとしたら、彼女が俺の方を向いたのだが、ここでこの子が結構かわいい事に気がついた。そこで、一旦先ほどの混雑エリアに戻ろうとしたら俺を追い抜いて彼女が混雑エリアに向かいまた立ち読みを始めたので、これで最後と思いまたお尻に手を這わすとなんと俺の手にお尻を押し付けてくるではないか。これはOK子だぁと判断したが、あまり同じ場所をうろうろするのも変なので、別の通路に移動し、間を空けるために立ち読みを始めたら、少ししてその子がまた俺の横に着た。これまで、こんな経験は無いのでもしかして罠か?と警戒して何もしないでいたら、俺に体を付けてきたので、もうどうなってもいいと覚悟して、今度は彼女のまたの間の前にある本をとるふりをしてスカート越しに前から中指を○ンコに這わせたら、「んっ」と彼女の声!!。俺は携帯を取り出して彼女に見えるようにメールの本文欄に「ねぇ、一人?、今から俺についてきてくれる?」と入力したら、顔を伏せて俺の服の裾をつかんできた。しかし、彼女はマンガを2冊持ってるので、手を握ってレジまで行き俺がそのマンガの代金を支払ってから店を出て、近くの人気の少ない小さな公園のベンチまで連れてった。俺「ねぇ、名前は?」彼女「・・・」俺「下だけでいいからさぁ」彼女「かなこです。」俺「触られるのっていやじゃないの?」彼女「・・・」俺「ところでかなちゃんは何年生なの?」彼女「中1です。」彼女「私始めてあんなふうにお尻触られたんです。」俺「へーいやじゃなかったの?どうして俺についてきたの?」彼女「わかんない、でも私・・・」そこで、俺はすかさず彼女の顔をこちらに向けせて唇を奪った。彼女の体がぶるぶる震えてる。さすがに、唇はかたく閉じたままだ。時計は15:00過ぎ、これはもう行くとこまでいくしかないということで、彼女の手をとり多少強引に川沿いのラブホへ。ここは、誰が見ても円というJKが征服のままでも出入りしているので大丈夫。部屋に入ると、彼女を別途に座らせて、俺は横に座り再度キスし、服の上から小さな乳房に手を這わしたが、それだけで彼女はびくびくと反応してる。それから、彼女のブラウスを脱がし、小さなブラをはずして乳首を吸い、嘗め回した。その間、彼女は両手で目を隠して「んっんっ」言ってる。次に、長めのスカートをまくってゆっくりとパンツを脱がしていくと、きれいな一本線が・・元々ロリが入ってる俺は、めちゃ興奮したが、何とか抑えてゆっくりとそのきれいな○ンコを左右に開いた。これはどう見ても処女だ。人差し指で久里付近を触ると、彼女が大きく跳ねた後、穴から彼女自身の液がジワット。その後は、たっぷりと1時間かけて○ンコを嘗め回し、たっぷり濡れた後でいざ本番へ。俺は処女の子は座位でと決めているので、俺がベットに座り、彼女と抱き合ってキス。彼女のお尻の下に手を入れて持ち上げ、俺のぶつを彼女に穴にセット、これで準備完了。彼女はこわいと。でも、俺はお構いなしにお尻の下の手を離し彼女の肩にあて彼女の体を引き下げた。彼女は不安そうに俺を見つめる、俺のがある程度入ったとこで、抵抗を受けそこから入らないただでさえ狭く締め付けもすごいので、一旦亀頭まで抜くように体を上に持ち上げてから、腰に手をあて一気に引きつけたら、彼女の「いたいー」の声とともにおれのが見事にかなこの中に。それからは、ゆっくりと上下のピストンを開始したのだが、すごい締め付けに1分ももたずに何も考えず、いっそう強くかなこを引き付け抱きしめたまま中に出してしまった。かなこは、痛さに泣き続けているが、ゆっくり抜こうとしたら、かなこの方からキスをしてきた。その後二人でお風呂入ったんだけど、かなこに後ろから抱き付いておっぱいをもみもみしたらすごい敏感に反応するので、興奮してまだ痛がる○ンコに後ろから挿入し、また中に出してしまった。それから、服を着て帰ろうとしたら、かなこの方から「また、あってほしいです。お兄さんは彼女いるんですか?私じゃだめですか?」と言ってきた。俺はそんなかなこを抱きしめてキスをした。塾の関係で携帯を持ってるとのことなので、メアドと電話番号を交換しラブホを後に。あれから、2ヶ月すっかり俺の彼女気分の香南子とは、週に1回はあってる。しかも、今度香南子の友達が処女を捨てたいとかで、俺が香南子の公認上その相手をすることに・・・結果報告はまた今度。