四年ほど前に、やはり、テレクラでゲットしたX4歳の女の子がいるんですが、運命的というか、世の中は狭いみたいな出会いでした。
その日も援助目的でテレクラへ。
処女の絵美に中出しして、2週間くらい溜めてから、同じテレクラで土曜日の午前中という前回のような流れです。
その日、絵美は「○学総合運動大会」の応援とやらで、会えないとのことでした。
私の収入では、援助は月2回が限界なので、その日はあきらめようと思ったのですが、やりたかったのでテレクラに行きました。
今回も援助目的だったので、最初の会話は「何歳?」、「いくら?」「今どこ?」の三つだけ。
前回と違うのは、コケシを持っている事だけ。
当然、20歳以上は、ソッコウ却下!のつもりがワンコール目で
「何歳?」と話すと「18歳」
「今どこ?」と聞くと「近くのコンビニにいます」
ラッキーと思いながら、相手の容姿を聞き、デブじゃないことを確認して、早速、アポを取りました。
コンビニの前を遠くから見ると、聞いていたプロフ「身長150センチくらいで、かわいい系」と一致する女の子がいました。
でも、今回も「18?今回は、化粧してるけど、また、○学生じゃないいのか?」と思い、幸運すぎるのが恐かったし、美人局の可能性があるので、かなりこっちも慎重でした。
まわりに、ヤバ系の若者がいないのを確認して話かけました。
今度は、茶パツ、コギャル系だったので、いつも利用しているフリータイム四千円の普通のラブホでも、ギリギリ問題ないだろうと判断し、そこに行く事にしました。
今回は「ハメるのはOKだから、絵美のときよりは、気を使わずに、すんなりやれそう。4時までフリータイムだから、約5時間、はめまくろう」と思い、歩いてホテルに向かう間、尋問をしました。
やはり、今回も年令詐称でした。
X4歳で、年をごまかした理由は、「若すぎると買ってもらえないから」との事でした。
その日も、テレクラに電話して、何回か実年齢を言った時点で切られたそうです。
今回も、その電話を切ったおっさん達に感謝しました。
ホテルに着き、一緒にお風呂に入ろうとして、お湯が溜まるまでフェラをさせました。
絵美よりは慣れているようで、特に気持ち良かったのが玉吸いでした。
口が小さいためか、歯が当たるので痛い寸前の気持ち良さ!!
脳天まで刺激が来ました!
5分ほどでお風呂が溜まり、一緒に入浴しながらリラックスさせるために会話をしました。
名前を聞くと「ハルカ」と答えました。
その名前は、前回、絵美との会話で「私の友達もあそこのテレクラで援助やってるんだよね。その子に、あのテレクラの番号教えてもらったんだ」という話をした時に出てきた名前でした。
私が「お前、絵美って友達いないか?」と絵美のプロフを言うと
「なんで知ってんの?」という返事が返ってきて、事情を話して、そこからは完全に安心したようでした。
ベッドに行き、愛撫をしながら、いろいろ話をして、今日援助した理由は
「絵美とは同級生で、同じように○総体の応援のはずだったんだけど出欠だけとってサボってきた事」「20歳の彼氏がいるけど、彼が借金しているために、少しでも役に立ちたくて、テレクラに電話した」とか聞き出しました。
その会話の中で、
「初体験は一か月くらい前で、相手はその借金王の彼氏」「経験人数は8人で、その内5人は、飲み会で廻されて、中出しされまくった5人、後の二人は援助」「前にお尻に出された時、下痢になった」という非常にすばらしい経験を語ってくれました。
私は、「○学生」「中出しOK」「アナルハメ出しOK」という三つのキーワードに絵美のときより興奮しました。
でも、会話の中で「絵美は、優等生面しているからズルい!」と言っていたので、わざと、「絵美の方がフェラがうまかったよ」とか「絵美は、中出しさせてくれた、いい子だよ」と絵美を褒めるような事を言いました。
すると「私の方がうまいよー!」と、私の息子をさっきよりも激しく舐め始めました。
私が「絵美は、尿道とカリの辺りを丁寧に舐めてくれたよ!」というと、その通りに、舐め始め「玉も舐めて」というと、やはり、先ほどと同じように、玉吸いまでしてしてくれました。
私が「絵美より気持ちいいよっ!はやく、くわえて!」というと、満足そうに、私のカリをくわえました。
もう、口の中に出したかったのですが、一番搾りはアソコの中と決めていたので、ハルカを仰向けにして、アソコにぶち込もうとしました。
ハルカのアソコは、ぷっくらしていて絵美よりも毛は濃かったです。
でも、廻された割には、ビラビラも出ておらず、中も綺麗でした。
フェラで濡れているかなーと思ったんですが、以外に濡れておらず、挿入は一旦やめて、ハルカの腰を思いっきり上げさせ、ハルカに見えるように、アソコを舐め始めました。
私の唾液以外の味を確認しながら
「絵美より綺麗なマ○コだね」と言うと
「なつおさんのおっきいから入るかな?」と、うれしい返事が返ってきました。
ハルカの幼いアソコを弄びながら
「騎上位なら痛くないよ!」と嘘をつき、自分で入れさせるように言いました。
人生経験が少ないためか、私が友達の絵美と一回やっているためか、素直にいうことをきき、私の上にまたがり、息子をなれない手付きで、自分のアソコに導こうとしました。
今回もカリの部分で一旦、止まりましたが、
「絵美は根本まで入れたよ」と言いながら、私は強引にハルカの腰を引き寄せ、一気に根本まで埋めさせました。
ハルカは少し痛そうでしたが
「絵美のあそことどっちが気持ちいい?」と健気にも聞いてきました。
私は「絵美は、処女だったから、シマリは絵美だよ。でも、女としてはハルカの勝ちかな?」
と訳のわかんない事を言いましたが、ハルカは満足そうでした。
ハルカには腰を振らせることから教えようと思い、二十分くらい上で腰を振らせました。
最初は、ぎこちなかったんですが、
「自分が一番気持ちいいように動けばいいんだよ」とアドバイスすると、腰のグラインドも安定し、気持ち良さそうな声を出し始めました。
やっと、私の息子のサイズに慣れてきたようです。
その後、バックの体勢に持ち込みました。
ここで、やっとコケシ君の出番です!
バックで息子をハメたまま、アナルにコケシを入れようとしましたが、私がまだ味わってない場所に器械をいれるのはもったいないと思い、当初の「一番搾りマ○コ出し計画」はやめて、一旦息子を引き抜きコケシをハルカのマ○コに入れました。
初めてだったのか、最初は嫌がりましたが、すぐに感じはじめ、それを確認したあと、いよいよアナル突入です。
私の息子はハルカの愛液でジュルジュルでした。
初アナルが○学生とは情けないですが、ローションは使いたくないので
「ここまで濡れていれば、そのままハルカの肛門に入るだろう」と勝手に判断しました。
その時、ハルカは、初めてのコケシ君に感じまくりといった感じで、私のこれからやろうとしている事には気付いていませんでした。
私は、ハルカのお尻を固定しコケシが抜けないように気を使いながら、亀頭をハルカの肛門に埋め込みました。
1度や2度、貫通したぐらいでは広がっていないのか、ハルカは
「いったーい!」といいましたが、
「俺は痛くない!!!!!」と言い放ち息子を根元までこちらも一気に入れました。
その時、コケシは抜けてしまっていたんですが、ハルカは
「なんか、鳥肌たってきた!前と違う!!!」と感じている事を自ら言ってきました。
私は「アナルの方が感じるんだねー?絵美のアソコよりきもちいいよ!」と言い、その体勢のまま、腰を振りました。
ハルカは、アナルの奥を思いっきり、ついてやると気持ちがいいのか
「ひゃっ!」「うっ!」と意味不明な喘ぎ声上げました。
そして、声を上げる度に息子の根元をギュッギュッとシメテきました。
まだ、イクのはもったいないと我慢しながら腰を振り続けました。
ですが「ひゃん!」との悲鳴とともに今まで以上にきつく、息子全体を絞めてきました。
もう我慢できずに
「ハルカのケツに出すよ!!!!」と精子を大量に流し込みました。
ハルカのお尻の筋肉が精子をシボってくれているようでした。
その体勢のまま、ハルカのアナルの感触といつまでも続く射精感を楽しんでいると、ハルカがグッタリして動かないのに気付きました。
イったのかな?声をかけても反応がありません。
「まさか、心拍数が上がり過ぎて死んだのか?」とびっくりして、胸に耳を当てると、心臓はちゃんと動いてました。
ホッとして再度イタズラすることに。
気絶しているハルカの肛門にコケシについているローターをできるだけ奥に入れました。
当然コントローラーのメモリはマックスです。
異変に気付いたのか、ハルカは目を覚まし、トローンとした目で私がやる事を見ています。
私は射精したのに「お前ばっかりイってずるいぞ!お前が気絶したからチンチンしぼんじゃったよ!しゃぶれ!!!」とさっきまでケツの穴に入ってた精子まみれの息子をハルカの前に突き付けました。
すると、愛おしむように口にくわえました。
すぐに、復活です。
今度は、ローターをハルカのケツにぶち込んだまま、マン○に突入です。
「さすがにケツ穴よりは、シマリが悪いだろうなー!場合によっちゃ、もう一度ケツ穴に出すか!」と思っていたのが、大間違い!!ローターでアナルを刺激しているせいか、ケツ穴以上のシマリです。
「なんなんだ、この女は?ホントに○学生か?」と正上位で腰を振りながら、胸の下でメスの顔で喘いでいるハルカを見ました。
「心ここにあらず」という表情で私を見ています。
私が「さっきのがイクってことなんだよ、わかった?」と聞くと
「あんなの、はじめて!」とハルカは嬉しいことを言って私を更に燃えさせてくれました。
そして、「なんか、また、さっきみたくなりそう!!」とハルカが言うと同時に、ハルカのマン○がシマリ、私の息子を一層キツク絞め付けました。
しかし、今度は男のプライドとして、ハルカがイッタのを確認してから、ハルカの膣内にありたっけの精子を注ぎこみました。
私が「ハルカの中にたくさん出てるのわかる?」と聞くと、ハルカは恥ずかしそうに
「うん。なんか、お腹の中あったかいよ」と答えました。
ハルカの膣奥から流れ出る精子を見ると少し赤くなっていました。
生理か膜の残りだったんでしょうね?
その後は、ハルカのケツから出てきた私の精子の上でハメハメしたもんだから、二人とも精子まみれで一緒にお風呂に入りました。
お風呂で洗いっこしたのに、興奮して、元気になった私の息子を見て、
「今日はオシリは、もう無理!!ヒリヒリしてるから!!!!」と言われたので早速マン○に挿入。
さっき出した精子がピストンしている間に出てきて興奮しました。
当然、中出し。
お風呂から上がった後、服を来ているハルカとしたくなったので、ジーパンから息子を出させて、フェラをさせて、いきなり挿入。
今度は、すんなり入ってやっぱり、中出し。
ホテルから出て、駅まで送っていく途中に
「実は携帯がほしいんだ。今日、もらったお金で買うつもり。でも、○学生だから、保証人が必要なんだよね!」とハルカが言うので、絵美の時と同じようにプリケーを買い与えました。
そして、手を繋ぎながら歩いていたら、また、やりたくなったので、近くの立体駐車場のあるパチンコ屋の屋上まで連れていき、非常階段の入り口でフェラをさせました。
ハルカも、かなり興奮しているようでした。
そして、いざ、ハメようとしたら、
「オシリもアソコもヒリヒリだよー!」と言いやがったので、そのまま、口に出しました。
私が「ティッシュ無いから全部飲めよ!」というと素直に、少し苦しそうに「ゴックン」してくれました。
その日は、また会う約束をして別れました。
その後、何回か会っているうちに、妊娠したと言われましたが、私は3回目に会った時に「子種が無いから前の奥さんと別れたんだよね」と言ってたので信用されていたようです。
結局、誰の子かわからなかったので、彼氏の子という事にして、おろさせました。
費用は、学生証を見せてもらい、住所、電話番号を教える事で私が取り敢えず立て替えて病院にもつき合いました。
鬼畜な方には愚行に思えるでしょうが、私は、悪にはなりきれないみたいです。
ハルカは、さすがに懲りたようで、援助はやめたみたいでした。
ちなみに、ハルカとも今でも続いています。
無論、ただのセクフレで。
あーっ、あの時、無理して金出してよかった!